今日:5 hit、昨日:48 hit、合計:45,311 hit
小｜中｜大
. ページ2
瑠姫「お前調子に乗りすぎ。会長命令は絶対な」
端正な顔立ちと目力の強さで、
私の何億倍も効果のありそうな言葉に、
景瑚も、はいはい、すみません〜って
素直に謝る。
.
瑠姫「でも、景瑚のキスシーン見て、
A照れてたよ笑」
「は、はぁ？！//な、何言ってんの！？」
瑠姫「ほらね？顔赤くしちゃって、かぁ〜わい〜」
景瑚「Aさんって意外とウブっすよね」
「ちょ、からかわないでよ！」
わたしをいじる時、
にやにやと嬉しそうにしているのは、
幼馴染の
白岩瑠姫。
生徒会副会長。
Aがやるなら俺もやる〜と
部活も委員会もやらないくせに、
急に立候補してきた。
何で急にって言ったら、
「だって内申点上がりそうだし？」
って、瑠姫らしい回答が返ってきた。
小学生からずっと一緒で、
昔から何でも出来て、
勉強もスポーツも
努力って言葉が1番似合わない
いつもにやにやとしながら、
何でもやってのけるヤツ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 425人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「河野純喜」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
緑(プロフ) - 新作おめでとうございます！恐らくですが名前が反映されていないです(T_T) (2021年6月14日 15時) (
レス) id: 70fd815c99 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：enogu | 作成日時：2021年6月14日 12時
