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「うおっ、油使ってるから危ないぞ？ユンギ」
YG「んー…、Aヒョンおはよ。いい匂い」
「おはよ。もうすぐできそうなんだけど
ユンギ、いいとこに来てくれたわ。
中に火が通ってるのかよくわかんなくてさ…、
寝起きで悪いんだけど、これわかるか？」
YG「もうちょっと」
「おお…、見てわかるのか。了解」
YG「おなかすいた」
「もうちょっとだ。
味噌解くから移動するぞー」
ユンギが離れないので、
2人で仲良くカニさん歩きで移動する。
味噌汁は完成し、味見をする。
大丈夫だと思うが、ユンギにも確認してもらおうと、
フーッと冷ましてから、ユンギの口元に近づける。
そのまま「あ」と口を開けたので、「熱いぞー」と言って口の中に運んだ。
「どう？大丈夫？」
YG「うん。美味しいよ」
「よかった。これでおっけーと…、とんかつもそろそろかな？」
YG「うん。もういいと思う」
目が覚めたのか俺から離れたユンギは、
確認して「大丈夫」と呟いたので
残りの分も揚げていく。
ユンギに手伝ってもらって、全員分完成した。
俺はナムジュンとホソガを起こしに行く。
「ナムジュン、ご飯だよ。起きて」
RM「ん…？…Aヒョン？
おはようございます…」
「おはよう。もう15時近いから、お腹すいてるだろ？俺が作ってみたから食べれたら食べよう」
RM「…ヒョンが？えっ、ヒョンが⁉」
「なんだよ…。俺だって作れるし」
RM「あ、いや、デビューした頃も作ってくれたので、作れることは知ってますけど、
久しぶりだったのでびっくりしました」
「もう出来てるから先に食べててくれ、ホソガ起こしてからいく」
眠そうに目を擦りながら、
ドアに手を掛けたナムジュンが振り返る。
RM「待ってます。Aヒョンの手料理なんて楽しみだな」
「日本食だし、味は保証しないからな」
ナムジュンが行ったことを確認して、
隣のベットで眠っているホソガを起こす。
「おーい。ホソガ。ご飯だぞー」
JH「ん…、んー」
揺すっても起きないのであれ？と思って、
顔を覗きこんだ時、パチリと目が開いた。
あ、こいつ寝たフリしてたな。
と思った時にはホソガの笑い声と共に、
胸の中に捕まっていた。
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悠人(プロフ) - なーなーRMさん» 想像できちゃいますよね。。。www (2020年11月10日 21時) (
レス) id: ba0fca51ae (このIDを非表示/違反報告)
なーなーRM(プロフ) - 隣でゆらゆら揺れてるテヒョンさんかわいい…(笑) (2020年11月8日 23時) (レス) id: 18f355ce64 (このIDを非表示/違反報告)
悠人(プロフ) - 名無し15354号さん» ありがとうございます！ 私も愛されて男主が大好きなのでお仲間ですね！^ ^ 更新頑張ります！ (2020年11月7日 23時) (レス) id: ba0fca51ae (このIDを非表示/違反報告)
名無し15354号(プロフ) - すごくいいところで終わった…！愛され男主大好きです（≧∇≦）更新楽しみにしてます！ (2020年11月6日 14時) (レス) id: 1bcfaa5138 (このIDを非表示/違反報告)
sr - テヒョナでいいと思います(^o^) (2020年11月3日 6時) (レス) id: 53a26bd6a3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：悠人
| 作成日時：2020年10月19日 14時
