第漆話 ノック ページ8
火縄side
今日は午前からずっと事務作業だ。
シスター以外は皆出払っている。
欠伸をし、また延々と続くであろう事務作業に戻ろうとした時、
コンコン、と扉がノックされた。
火縄「どうぞ」
シスターだろうと思い、振り返らず
そのまま事務に戻る。
…シスターはノックする必要があるか？
そもそも、シスターがノックしている所なんて見ていないぞ…
第8以外の人間…？
『こ、こんにちは…』
その声に振り返ると、
そこにいたのは、
『へへ…近くに来たので寄っちゃいました…』
彼女、
Aさんだった。
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蓮桜-reo-(プロフ) - あるとさん» あっ...（-人-）ﾅﾑﾅﾑ… (2020年2月10日 19時) (
レス) id: c67c7dd4ed (このIDを非表示/違反報告)
あると(プロフ) - 蓮桜-reo-さん» グハッ_(:3 」∠)_ 萌死する (2020年2月10日 1時) (レス) id: 4e54ec1f13 (このIDを非表示/違反報告)
蓮桜-reo- - あるとさん» させちゃいました笑 (2020年2月10日 1時) (レス) id: ad151c8132 (このIDを非表示/違反報告)
あると(プロフ) - 喧嘩させちゃって下さいw (2020年2月8日 19時) (レス) id: 4e54ec1f13 (このIDを非表示/違反報告)
蓮桜-reo- - あるとさん» 二回目ありがとうございます！ちょっくら喧嘩させてきますっ (2020年2月8日 19時) (レス) id: 454404496d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蓮桜-reo- | 作成日時：2020年1月31日 1時
