本編〔夢？でもリアルすぎる・・〕 ページ2
黒加瀬「・・・っ」起きた時とてもうなされていた気がする。夢が少し・・現実にありうるほど
リアルだったからだ。そう。丁度、昨日は18才の誕生日で、ナイフをもらった。弟からは・・
いらなすぎる、額縁ばっかである。金ぴかに光ってるのとか。ある意味うるさいわ。
黒加瀬「はぁ・・・・」バキッどがっガシャンガンバキッバキッ←なんか壊してる
黒加瀬「完了。どうしよっかな〜この残骸」宇都累「あーあ。額縁高かったのにぃ・・」
黒加瀬「お前か。なんで買った！？」宇都累「え…何となくっ☆」黒加瀬「死ね。」宇都累「泣」
伊欄「それは宇都累が悪い。」黒加瀬「伊欄はちゃんとしたのくれたぞ！。」宇都累「何？」
黒加瀬「ワイヤレスイヤホン。」宇都累「マジじゃん。」黒加瀬「ほら。行くぞ。」
宇都累「へーい。」伊欄「うん。」まあ、どこに行くのかと思った人もいるだろう。
・・・
今から飯を食いに行くのだ。うちの親は料理に時間がかかりすぎだったから。いつもそうしてる。
ガチャ 昌邦「いらっしゃい！はい。飯。作ってあるぜ。」黒加瀬「いつもありがと。」
10分後(時の流れが速い？これが小説のちかｒ(殴
黒加瀬「行ってくるわ。昌邦さん！」昌邦「おう！いってらっしゃい！」
今朝飯を食った店は昌邦で10代目の「朝合衆店」。どんなものでも作ってくれる店である。
黒加瀬「あー…もうめんどいしテレポートしよ。」宇都累「俺も！」伊欄「私も。」
黒加瀬「オッケー」ヒュンバンー・・・ タッ 黒加瀬「ついたー！」二人「いえーい」
蘭上「クロサちゃん、またテレポートできたの？ｗｗｗ」黒加瀬「え・・だってめんどくね？」
蘭上「まあね。別に来なくていい気もするけど。」黒加瀬「えー…だって担任鴻上だもん・・」
蘭上「なるほど。それは確かに来ないと家に来るかもねｗｗｗ」
このザッ☆女子なやつは、蘭上。で、鴻上っていうのは、簡単に言うとスパルタ教師。
伊欄「じゃあ。姉ちゃん、行ってくるね。」宇都累「待って！俺も！」黒加瀬「へーい。いてらー」
蘭上「じゃ、体育館行こ。」黒加瀬「え？なんで？」蘭上「聞いてないの？今日、転校生来るんだよ」
黒加瀬「知らんかったわ。」蘭上「まあ。鴻上先生教えなさそうだし。でね。その子、、、、、
魔法を使える、お姫様なんだって！
続く (更新停止中)
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塩分。 - 本編で「だった」ってところがあると思うんですけど、皆さんで考察してみてください！僕、ほかの作品もげてるのでよかったら見てください！ (2021年3月12日 18時) (
レス) id: 4dcc869c0f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：塩酸甘辛。 | 作成日時：2021年3月12日 17時
