AU短編集3

＊今更過ぎる簡単な設定 ページ25

「今思えば君達の設定を明かしてなかったね」

「今更すぎないか？」

「ということで！僕達が君達の主な設定を明かそうと思うよ！」

「リクエストはよしろ」

「Google更新で5回消えては書いてを繰り返して決意壊れたって」

「非公開にして保存すりゃいいじゃないか」

「非公開にしても更新されたよ！ってなるかもしらないからなかなか出来ないよ」

「Gは？」

「寝込んでるよ彼処で」

「Googleに殺される夢を見た」

「訳が分からねぇな」

「何度もリクエスト遅れちゃうのは忍びないから君達の設定を明かそうかなってなったらしいよ、後決める時の裏話的な？」

「それも訳分からねぇけど、まぁ流石に此処まで明かしてないのはなかなかないよな」

「そうだよね普通は一作品目で明かしてるよね」

「皆さんのご想像にお任せしようかと」

「それ考えるのが面倒「さぁ明かしていきましょうか」おい？」

「前の話で言った事があるね、それは何だったかな？」

「ソウルの色が一定時間で変わるって話だな」

「そうそう！君達は全てのソウルを持っている！正義、親切、不屈、誠実、勇気、忍耐そして決意」

「どうして色が変わっているのかと言うと、君らは一つの体を複数人で共有しているからなんだ」

「リクエストの時その人によって色が変わってるよ！誰がどの色かは秘密だけどね」

「本当は色んな人は白とか独自の考えた色が多「ちょっと？」悪かったよ」

「あぁ、確か白にしようとしてたよね」

「そうだね、白は他人の短所を長所に変えるみたいな感じにしたかったけど白は多そうだったから止めたね」

「次は…そうだね、君達は誰かから此処に送り込まれて此処の世界に来たんだ」

「薄汚いモンスター殺しって感じの事を言った奴だろ？」

「そうだね、名前を明かしはしないけど彼の容姿とかを検索して調べても出てこないよ」

「それと、どうして送り込んだのかって理由は君達がG√に行っていたからだ」

「もっと殺戮を楽しみたいか？って聞かれて君達ははいを選んだんだ」

「その返事を聞いて彼は君達をこの世界に無理矢理送り込んだ」

「この世界はinkとerrorが人間を来れないように細工していてね、彼はそれを無理矢理力で抉じ開けてしまった」

「何人か送り込んだみたいだけど、どうやら無理矢理送り込んだせいで君達は一つの体に纏り記憶も無くなったんだ」

「おっと文字数が…簡略化しすぎて分かりにくかったらごめんね、次はリクエストを書く予定だから此処で終わるよ」

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