星と自然に愛する少女【ドラゴンボール×妖怪ウォッチ】

笑った　(ミ) ページ45

土蜘蛛「ヒットがあんな風に笑った！！」

大ガマ「嵐が来るぞぉぉぉぉ！！」

ヒット「お前等俺の事を何だと思ってるんだ；；？」

土蜘蛛と大ガマはパニックを出して、ヒットは呆然で冷静でツッコんだ。

ふぶき「///」

エメラルド「お〜い；；駄目だ、射止めれるね。」

ふぶきはヒットの微笑んで胸キュンとして、エメラルドは呆然で言った。

フューズ「ざまぁ見ろー！！」

グロリア「≪因果応報≫≪悪い事すると≫≪その報いが来るね≫」

フューズは冬男の死体を見ながらべ〜と舌を出して、グロリアはゴミの様な目で、冬男を見つめた。

悟空が現れた。

悟空「おっす！おめぇ等！無事か？！」

闇華「全員無事だよ。父さん。」

不動明王ボーイ「お前！強そうだな！！今度、俺と勝負してくれ！！」

闇華は手を振って、不動明王ボーイは手を振った。

リナ「悟空、また会ったね。」

エンマ「随分、強くなったな。」

悟空「お！エンマとリナじゃねぇか！家族に会って良かったな！！」

リナとエンマは悟空を見て、言った。

ベジータ「感動の再開が良いが、ドラゴンボール７つを揃ったし、戦闘服を着替えるぞ。」

アリサ「偉そうだね、アンタ。」

ベジータは冷酷を言って、アリサは呆れて言った。

悟空・クリリン・悟飯は着替えた。

エメラルド「どう？ユズハの様子は？」

エメラルドは雪華を訪ねた。

闇華「体中に痣と火傷と傷だらけで、栄養不足のせいだね。虐待の証拠だね。」

闇華は医者をやって、ユズハの様子を見ていた。

エメラルド「そう…差別している親と子供に愛せない親も居るのね。」

エメラルドはユズハを抱いた。

リナ「珍しいね。人間不信のエメラルドが人間を子育てするなんて。」

リナはクスッと笑った。

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