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私、信じる (ミ) ページ39

ふぶき「そう言えば、お腹が第三目がしている…。通りで。」

ふぶきは納得をしている。

最長老「エンマさんとリナさんはお元気ですか?」

最長老はふぶきを訪ねた。

グロリア「≪私が説明します。≫」

グロリアは事情を説明した。

最長老「何と…地球人が殺された…。あの二人が死んでしまったとは…すまない、辛い思い出させ

て…。」

最長老は悲しそうをして、ふぶきを謝った。

ふぶき「良いですよ。それに私は信じます。お父さんとお母さんに後継ぐとして。」

ふぶきは決意した。

最長老「そうですか。母親と父親にそっくりですね。」

最長老は優しく笑った。

アリサ「ん?ベジータの気も感じるね。」

エメラルド「ヤバい事になったね。」

アリサ達は外を出て、悟飯達は最長老の所に行った。

ベジータ「いくら強くなっても俺様には勝てんさ。」

ベジータは自信満々で言った。

クリリン「ん?薄汚い邪悪な気も感じるな。それに途轍もない気も感じるね。」

アリサ「この気は豚子と冬男だね。」

アリサ達は気を感じた。

ベジータ達は5つのドラゴンボールの所に向かった。

ベジータ「揃ったぁぁぁ!!」

ベジータ達は着くと、謎の生き物と冬男と豚子が現れた。

冬男「僕の愛しいふぶき。会いたかったよ〜。」

ふぶき「っ…!!」

ふぶきは悪寒と恐怖で震えた。

両親の死の真実と甦る600年前の記憶 (春)→←伝説と幻の種族 (春)



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ミリア - 春空さん» 良いですね!更新しますね! (2019年12月8日 17時) (レス) id: 529b85d986 (このIDを非表示/違反報告)
春空 - ミリアさん» 更新完了!!。 (2019年12月8日 17時) (レス) id: 6a918ace52 (このIDを非表示/違反報告)
春空 - ミリアさん» 悟空が超サイヤ人に!!、次の更新任せて!!。 (2019年12月8日 16時) (レス) id: 6a918ace52 (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - 春空さん» 出来ました!どうですかな? (2019年12月8日 8時) (レス) id: 529b85d986 (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - 春空さん» エメラルドは命を分かった!!更新しますね。 (2019年12月7日 15時) (レス) id: 529b85d986 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:春空さん&ミリア | 作者ホームページ:http  
作成日時:2019年11月26日 18時

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