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だいじょうぶ。
それが弱い私を守ってくれる、
たったひとつの魔法の言葉だった。
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みなさん初めまして、Serikaと申します〜。
今回、初めて歌い手さんの小説を書かせていただきます。検索エンジン避け済みです。
この小説を書くにあたり浦島坂田船のドラマCDの設定をお借りしていますが、
本家様とは一切関係はありません。ご迷惑をおかけするような行為はお辞めください。
楽しんでいただけるとうれしいです。
作ったばかりの青い鳥ですが、もし宜しければ…。
【@Serikasensen】
追記。
最近nmmn界隈が荒れているようですね。
本来こういう作品はご本人様に目を瞑っていただいているわけであって、軽々しく公にしてはいけないことだと思っています。
気付いてらっしゃる方も多いと思いますが、最近多くの作者様がパスワード付きにされていらっしゃいます。熱りが冷めるまで鍵にされるでしょう。
長文失礼致しました。
読んで気分を害する方いらっしゃったら大変申し訳ございません。
私も更新できていませんが、しばらくパスワードにさせていただきます。
本作品にはパスワードがかかっています。
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パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
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作者名:Serika | 作成日時:2018年9月23日 22時