【テニプリ】演劇少女と天才少年【越前リョーマ】

十八話 ページ21

貴「これで・・・たりるよね・・・・？」






約２０分で袋５つを茹で終わった





このくらいあれば足りるよね





それに足りなくなったら私がゆでればいいし・・・






大「そのぐらいあれば足りると思うよ」





後ろから優しい笑みを浮かべて話しかけてくれた大石先輩






貴「わっわかりました////」






なんか褒められたのかな？





うれ・・・しいな/////






大「それじゃあ、盛り付けしようか＾＾」





貴「は、はいっ////」






そしてなんとか全員分の昼ごはんが出来上がった






佑「いただきまーす」




「「「「「いただきまーす！」」」」」






流石男子がいっぱいいるだけあって





新しく追加したほうがいいみたいだな・・・・





私そんなに食べないからな






貴「ごちそうさまでしたっと」





菊「えぇ！？Aちゃん全然食べてないじゃん！」






私の向かい側に座っていた菊丸先輩が大声を上げた






貴「ふぇっ？」




手「そうなのか？」






急に近くにいたメンバーがこっちへ集まってきた





私でももうお腹いっぱいなのですが・・・・






佑「A少食なんだよ〜お前らは逆に食いすぎなんだって」





越「てかこいつ女だし。俺らと食べる量って違うに決まってますよ」





菊「でもいくらなんでも食べなさ過ぎだよ(泣」





貴「えっと、、、あの/////少食です/////はい////」







紗「私の可愛い天使をいじめるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」







そして全員笑いながら





無事にお昼ご飯は終了した





もちろん片付けもおわりました

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