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一話 ページ2
A「でね？w」
私はそう言いながら後輩で仲良し(？)の湖乃葉と話す。
今はちょうど部活が終わって帰る時間だ。
夕暮れ時で赤い太陽が綺麗に見える。
湖乃葉「そういえば今日はイナクロの日だ(ｷﾘｯ」
A「忘れていたのか後輩よ。」←
湖乃葉「さーせんした！」←
と、湖乃葉は謝る。
最近は忘れがちだ。
まぁ、最終的には思い出すからいいけれど。
湖乃葉「じゃあ私こっちだから！」
A「はーい。」
そう言って私たちは別れた。
湖乃葉「やっぱこっち行く←」
はは、と私は苦笑いする。
・
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・
このあとあんなことが起こるなんて思いもしなかった。
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交代しまふ(｀・ω・´)
翼咲が書きましたー・
続く
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作者ホームページ：http 作成日時：2012年11月17日 15時
