今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:1,821 hit
小｜中｜大
2話 ページ3
『ふぅ』
ぴ「あ、Aおかえり〜」
『ん、ただいま』
『げ、1時間目体育じゃん』
ぴ「うわ、ほんとだ」
「みんな〜そろそろ着替えよ〜」
『着替えますか』
ぴ「そだね」
〜体育の授業〜
？？「今日はバスケやるぞ〜てことで、ぽまえら〜4人組を作れ〜」
「「「はーい」」」
『ぴくと〜組も〜』
ぴ「はーい」
？？「あ、ぴくとの兄貴！組みましょ....ﾁｯ誰やお前」
あら〜生徒会のコネシマ様じゃないですか〜(棒)
ぴ「ちょっコネシマs『Aです。よろしくお願いしますコネシマさん』」
コ「ﾁｯ 宜しくする気なんてないわ」
....なんなんこいつうざっ!!
ぴ「A言われてやんのw」
いや....味方しろよそこはっ！
コ「なんやお前、ぴくとの兄貴になにしたん？」
『いや、なにしたも何もしてないですが』
ぴ「そうですよ」
コ「ﾁｯ まぁいいわ足引っ張んなよ」
何回舌打ちするんこいつ？てか何ちゃっかり入ってきてんだよお前
「あ、あの！」
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←1話
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 10人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：樽 | 作成日時：2021年8月13日 18時
