【エンドロールは流れない２】

おまけ２-３ ページ50

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JM「・・完敗だったな、テヒョナ(笑)」

TH「ジミナがジョングガの
分かりやすい攻撃に
負けたんだろ！」


結局、ジョングガに


JK「ヒョン達は・・
僕とヌナの僅かな二人の時間を
奪うんですか？(ウルウル)」


ジミナが弱い、ジョングクの
ウサギ目・ウルウル光線で


JM「そうだよな
二人の時間欲しいもんな！」

JK「・・ヒョン・・いや
お義兄さん・・///」


って・・
上手い事追い出された・・←

二人の時間なんて
いっぱいあるくせに！！


JM「お前もなんか怯えてただろ？
テヒョナ〜拗ねるなよ〜
あ、ジョングガの家にお前も来る？」

TH「何、想い人連れ込めないから
俺を連れ込むの？」

JM「言い方・・(汗)
はぁっ・・なんか買って行こうぜ！」


ジミナと二人で
スーパーに寄った・・


『こちらの商品
只今、試飲中です！どうぞ！』


目の前で差し出されたのは
・・小さな紙コップ

中には、ヌナが入れてくれる
同じ粉のココアみたい・・

前も飲んだしな・・
前は、ふくよかなアジュマだったけど


JM「ありがとうございます〜」


ジミナが受け取って
一気に飲んだ・・


JM「うん、美味しいです」

『良かった！
あ、どうぞ？』


断るに断れなくて・・
紙コップを受け取って・・ちょびっと
飲んでみた・・


TH「・・・えっ」


嘘・・ヌナが作ったのと
同じなんだけど！！


TH「あの！
これ・・何か特別なもの
入ってますか？！」

『え・・いえ、分量通りですが・・』



分量！！
・・そこまで一緒！！←味が一緒ならそうでしょ


TH「あの！
俺と・・＿＿＿＿＿しませんか！」


目を見開いた
目の前の彼女・・


JM「テヒョナ！！
お前、何言ってんだよ！
す、すみません！」


引きづられるように
帰らされたんだけど・・


・・・なぜ？



ーーー


コメントにたくさん評価と
訪問・・そして、一気に60人近く
お気に入り作者登録頂き
嬉しくて、完結言ったのに
早々に出て来ました(笑)

さて、テテくんは
なんと言ったでしょうか(笑)


１・『俺とデートしませんか！』

２・『俺と一緒にココア飲みませんか！』

３・『俺と同棲しませんか！』

４・『俺と子作りしませんか！』


さて・・正解はあるのか？(笑)

私の中では
このストーリーの妄想してます・・皆さんが
私の頭を覗けたらいいのに・・

きっと、胸焼けしますよ←

ジミンくんとテテくんの
お話も書けるといいな〜←予定は未定


ここまでお付き合い
ありがとうございました！！

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