【エンドロールは流れない２】

�� ページ16

TH「じゃぁ、俺
ジミナを部屋に運んでくる！！」


Aヌナの部屋を出て
・・リビングで丸まる、ジミナを

抱き起こして〜
・・うわぁー、重ーい！！

引きずるように
ちょっとずつジミナを移動させて

全然起きないじゃん！
・・つんつーんって、脇腹突いたりしたけど

ムニャムニャ言うだけで・・

やっと、ジミナを
部屋にまで連れてって、ベッドに投げて←


TH「ヌナー、運んだ！！」


って、ジミナの部屋を出て
リビングの方に出たら・・


TH「あれ？
ジョングク！どこか行ってたの？
靴なんてもってさ！」


なぜか、さっきまで居なかった
ジョングクが靴持って
突っ立ってた


JK「・・はぁっ・・
う、運動・・してきました・・はぁ」

TH「ジョギングかなんか？
ちょっとまだ、息荒いじゃん！！」

JK「あぁ、ラストスパート
かけてきたばっかなんで・・
・・本当は、ゆっくり
駆け昇りたかったんですけどね」


って、睨んでくるから


TH「なに、階段が
そんなにキツかたの？」

JK「はぁっ・・
そういうことにしておきます」



なんかぶつくさ言ってるけど
・・ま、いっか！！←

あれ？

キッチンでヌナ
・・ココア淹れてくれてるっぽいけど

なんで腰、押さえてんだろう・・

あ！
あれか・・まさか・・っ


TH「ヌナ！
年齢が身体に出てきてるんだね！」

「・・はい？(汗)
私を年寄り扱いするわけ？
この・・脳内・乳男が！！」←ネーミングセンス

TH「乳男？なにそれ！
なんか弱そうだな・・あ、そんな事より
ヌナ、大丈夫だから！！
ヌナがおばあちゃんになるまで
旦那さんになる人は出来なかったら
俺がもらってあげるから！！」


って、腰を痛そうにしてる
ヌナを敬う気持ちで言ったら


JK「はぁ？！
バカですか？この・・・・乳 ！」
←ネーミング考えたけど、出てこなかった


って、ジョングクが
また睨んできた！！


・・乳？？(*ﾟ∀ﾟ*)


もう・・なんだよ〜
・・プリプリ怒って〜！

あ、もしかして
・・月に一度の・・



いや・・ジョングギ男だから
関係なかった！！←

(o´罒`o)いひひ



ーーーーー
ということで
・・ラストスパートかけて

グクちゃん、駆け昇りましたって
・・お話でした←え？

『お邪魔してます』JKstory�あ�←『お邪魔してます』おまけ��

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す