８話 ページ12
１時間ぐらい経って俺は路地裏の奥に進んだ。
すると、そこには・・
『裕・・・也？』
裕也が口から血を出して座り込んでいた。
『裕也！！何でこんなことしたんだよ！！』
裕也は・・・俺を・・見捨てたのに！俺から離れていったのに・・・
『おい！裕也！！』
裕「だってさ・・・俺はあの後、後悔したんだ・・」
『え？』
裕「自分が虐められないように・・・虐められるのが嫌でさ？Aを見捨ててしまうなんて・・・・」
裕「だからさ？またAに会いたくて・・・Aに謝りたくて・・・Aとまた友達になりたくて・・親に頼んでAが通っている学校に転校させてもらったんだ」
『裕也・・』
裕「でも簡単には許されない・・・だからこれから少しずつ関係を取り戻していこうとしたんだ。」
そんなことを思ってたのかよ。それに俺のことを守るために自分の体を傷つけるなんて・・・
続く
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夜空 - 安心出来ないよ〜〜(汗) (2018年7月29日 18時) (
レス) id: 2f0b93d907 (このIDを非表示/違反報告)
零/ZERO(プロフ) - ｗｗｗうん！ｗｗ安心して！俺もほとんど寝てるから！！(=ﾟωﾟ)ﾉ (2018年7月29日 14時) (レス) id: d08d7e157d (このIDを非表示/違反報告)
夜空 - たったまにだけどねッ！(結構寝てる人) (2018年7月29日 14時) (レス) id: 2f0b93d907 (このIDを非表示/違反報告)
夜空 - 主君は、授業＝睡眠時間なんだね...私と似てるねッ！(授業中寝る人 (2018年7月29日 14時) (レス) id: 2f0b93d907 (このIDを非表示/違反報告)
夜空 - そっかー私途中まで見たわハイキューも途中まで、、(全部途中までしか、見てない)←飽き性ってこういうことあるんだよね、、 (2018年7月28日 18時) (レス) id: 2f0b93d907 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：零 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/mariarosem1/
作成日時：2018年7月22日 9時
