【鬼滅の刃】短編集・○○部屋とか色々！

◇お仕置きしてみた【冨岡義勇・産屋敷耀哉・鬼舞辻無惨】 ページ33

【冨岡の場合】(夢主とは恋人という設定です)


『冨岡さん、最近どうして私に構ってくれないんですか？』

「………。」

『何か言ってくださいよ！』

「………そんなことない。」

『いいえ、そんなことあります！
もうこうなったら当分は鮭大根作りません！』

「！Σ(￣□￣;)」


〈これは彼にとってキツいお仕置きでしょうね。
四、五日経つと彼のことが可哀想になり、あなたは腕をふるって鮭大根を作ることでしょう！〉









【お館様の場合】


〈まず、お館様はお仕置きをされるようなことはしないでしょう！隊員一人一人のことを考えているのですからね(´∇｀)〉









【鬼舞辻の場合】(夢主は鬼で彼の恋人という設定です)


「ゆり。」

『…………。』

「ゆり。」

『…………。』

「何故無視をする？何か怒っているのか？」

『…………無惨様が最近私のところに戻ってきてくれないから……。』

「それはすまなかった。
寂しかったろう？今日はずっと君の側にいるからね。」


〈何かお仕置きっぽくなくてすいません！
でも、無惨様は寂しがっているあなたのことをすごく甘やかしてくれると思います！〉

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