今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:955 hit
小|中|大
エナジー!! ページ2
カシワ目線
「…カシワ…?」
アンズに名前を呼ばれて気づく
『ん?』
「そろそろ時間だよ、僕達の出番」
あ、そうだ…今、フェスをやってるんだ
道具vs.食糧vs.暇つぶし
俺“達”は暇つぶしに入れて、チームを作って待機していた。
「司令!!今日もエナドリやるんすか!?」
『うん、やるよ』
「ですよね〜、私が考えたチームですから」
「面白いよね、エナジー」
後輩達が楽しそうに話している。
そう、チーム、“エナジー!!”が、結成されたのは
パインのある一言だった。
_________「エナドリってキメてません?」_________
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
4人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:台パンのプラカス | 作成日時:2022年10月25日 19時