万能リーダーがんばります (ページ30)

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続いて、ENHYPENたちのPERFECT

メイ「ジェイさん中国舞踊めっちゃ上手いㅎ」

凛「私が半月掛けて習得したアクロバットあんな簡単にㅠ」

ロア「レジェンドだ、、、」

圧倒された。

さすが、オーディション番組で鍛えられただけある。3日あまりでこの完成度、すごすぎる

ENHYPENたちのPERFECTが終了した

ハヨン「わぁ！ほんと！すごかったです！！！」

ロア「じゃあオンニ、私たちからの好評を、」

「短期間でこのクオリティは凄すぎました。みなさんこそが本物のレジェンドです！ㅋ」

ジェイク「レジェンドㅋ」

ニキ「Lilyさんたち気に入ってますねㅎㅎㅎ」

レジェンド言ってみたかった)

お互いの披露が終わり、練習を2時間ほどして夕食を摂ることになった

マネ「おーい。夕食だぞ〜。これは俺たちマネージャーからで、こっちはミンホさんから差し入れ」

『ミンホ先輩？！』

ジェイ「SMファミリー強いですね」

「新人の私たちおこがましいよほんとに、、」

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マネージャーさんたちも含めてみんなで夕食をした

「だよね、ジョンウォンくん事務所で何回か見たことあるって思ってたㅋ」

ジョンウォン「はいㅎ一応練習生期間被ってたと思います」

情報不足なのは私だけど、元SMだったジョンウォンくん通りで会った気がしたんだ、

ハヨン「ヒスンさん！オンニの弱点教えてください、、！」

ロア「絵以外で！！！」

ヒスン「高いところところかな！」

ハヨン「初耳！！」

ロア「今度ジェットコースター乗せよ」

メイ「英語ペラペラすごいかっこいい！！」

ジェイ「中国語マスターしたいんだよなぁ、そうすれは4ヶ国語！！」

みんな同い歳は同い歳で仲良くなってるところも増えてきた

凛は、ニキくんとやっぱ日本人マンネ同士だからかなぁ

「ソンフンくんたべてる？」

ソンフン「あ、！ハイ！食べてます、」

ソンフンくんはなかなか心を開けるのに時間かかるタイプなのかな、

「嘘だㅎさっきからずっとボケっとしてる。無虚空感なの？ㅋ」

ソンフン「僕、親しくなるのに時間かかるのでこーゆうの苦手で」

「わかる。私も苦手だった〜ㅋ でもアイドルなってこういう場増えて慣れた。やっぱ慣れだね！今は仕方ない！」

私が話しかけたのを機にソンフンくんが、いろんな話してくれるようになった

なぞの達成感、！

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