こんにちわんだほ~いな日 ページ14
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なんかこの小説161位入ってたんだねすげぇ！！(
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「司くーん！！類くーん！！」
「ちょっとえむ！声大きすぎるってば、！」
「おや、えむくんがまた神高に来たようだねぇ」
「類行ってきたらー？？」
「ふふ、では行ってくるよ」
「Aちゃんも行ったらー？？」
『あ、うん！ごめんね瑞希ちゃん！行ってくるー！！』
瑞希ちゃんには申し訳ないがえむちゃんに会いに！！
中庭
「おや、Aくんも来たのかい？」
『えむちゃんに会いに来た！』
「おー！！ひさしぶりだね☆Aちゃん！！」
画面の中通りのにこにこわんだほいな鳳えむちゃんだ！！本物ー！！
「えむー！！先生にバレるだろ！！…む？Aもえむに呼ばれたか？？」
君も結構うるさいと思うよ…まてま天馬司…(
『えむちゃんに会いにきたのさ！！』
「えむ、もうちょっと静かに来てくれない？」
「ふふ、先生に見つかってしまうからねぇ」
「はーい！みんながにこにこわんだほーいになるかなって思ったんだけどなぁ…」
『えむちゃん！わたしはにこにこわんだほいだよ！！』
「えーほんと！？Aちゃんありがとう！！」
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作者名：波瀾 | 作成日時：2023年6月20日 20時
