教授さんの短編集！【wrwrd!】【bl】 (ページ5)

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４（d！×em）(2) ページ5

em「で、何でこんな事になったですか？」

とエミさんが問いただすと、チーノが口を開いた。

cn「実はですね…。」

～数十分前～

zm「…あ～、エミさんと遊びてぇ！今からemさんとこ行ってくるわ!」

kn「は？何言ってるん？エミさんは俺のもんやから俺の許可がねぇと遊ばせんぞ！」

cn(いや、エミさん誰のものとかないんやけど…。)

tn「お前が何言っとるんや？エミさんは俺のもんに決まっとるやろ!」

cn(いやだからそんなのないねん！)

os「ふざけんな！エミさんは俺のめう！」

cn(だから…もういいや。)←

rb「お前らそう言ってるけど、エミさんお前等のちゃうで？」

cn(ロボロさんはまともやった！)

rb「…emさんは俺のや！」←

cn(おい！ショッピ君とシャオロンさん鬱兄さんは流石にまともｙ syp,syo,ut「何言ってるん？俺のやし！」ここにまともな奴はおらんのか！)

zm「そんなの関係あらへんわ！あとエミさん俺のやもん！」

シュッ！

kn「！彼奴天井から行くつもりや！」

cn(どんだけ運動神経あんのゾムさん。)

tn「早く行かねぇと先越されちしまうわ！」

ut「あ！トンち待て～！」

cn「…皆行ったし。俺も着いていくか。」

～～～～～～～～

cn「…と言う事です。」

とチーノは話し終えた。
エミさんは…。

em「大変でしたね。」(汗)

と苦笑いをした。

em「てか、私は皆さんのものちゃうし、仲良く一緒に遊べばいいじゃないですか。」

とエミさんが言ってきた。

kn「…確かにそうやな！」

knの言葉に…。

cn.em(考えてなかったんか。)

と思った二人。
その後皆で仲良く遊びました。

～*～*～*～*～*～*～*～
miffy様、雑ですいません！
エミさん総受けをリクエストされたんですが、これただの愛されでしたね。