教授さんの短編集！【wrwrd!】【bl】 (ページ21)

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１３（tn×em）※18？ページ21

・付き合ってまs((ry

～エミさんside～

今日はトントンさんが家に来る日。
そこで私は彼に媚〇を飲ませたいのです！←急にどうしました？
毎度毎度私が下なんで、今日だけでも上になりたい！←なんほろです。
それと最近トントンさんと全然シていなくて結構溜まってると言う事もありますが…。

em「一応昨日買ってきたんで、紅茶の中に少し淹れておきましょう。」

ドバァ！

em「！淹れ過ぎた…でも今回は上になるのが目的なので、丁度いいです。」

ピーンポーン。

em「！はーい。」

tn「エミさん、ワイや。」

em「鍵開いてるんで、入ってもいいですよ！」

tn「邪魔するで～。」

em「邪魔するなら帰って～。」

tn「あいよ～ってなんでやねん！」

em「ｗｗｗ、あ、紅茶淹れたんで飲んでください。」

tn(？エミさん、いつも来た時に淹れてたよな…何か企んでるな。)「分かった。」

～NOside～

em ﾆﾔﾆﾔ

tn「…。」

ゴクッ。

em(飲んだ！)

チュッ♡

em「！？んんッ///！ぷはっ…え？トントンさ…今…。」

tn「飲もうとしたら妙に甘かったからな…エミさん紅茶に何か淹れただろ。」

em「！？…はい。」

tn「…どうせ媚〇だろ。何で淹れたんや。」

em「…たまには私だって攻めたいんです。」

プツン。

ドンッ。←床に押し倒す音

em「///！？」

tn「そろそろ媚〇、効いてきたんちゃうか？」

em「え？ドクンッん///」

tn「俺を襲おうとした奴には、”お仕置き”が必要やなぁ。」ﾆﾔ

em「え///？」

その後、エミさんの腰は死んだのだそう。

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ネタが思いつきませんでしたすいません。