【2j3j】元講談師の糸目店長

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「【ようこ「今の時代、通販があるから便利よね」】騙されてることには関心ないんですね」



＞関心なさそう
＞このゲームが終わった後、店長の胃に穴が開かないことを祈る
＞何気に現実いそうなのが怖いよ






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【しょうやの場合】




「ここまできてあんまりホラー要素が無いのが逆に怖いですね。あ、お客さん来た。かなりのイケメンですね」




＞イケメンだぁ
＞結構顔のパーツ揃ってない？
＞船橋とは違うな
＞藤丸店長の方がイケメンだよ！！！！！







「【しょうや「君、かわいいね。連絡先教えてよ」】···夜のコーヒーショップに来てやることじゃないでしょう。歌舞伎町にでも行ってきなさい」





＞クソ野郎だった
＞うわ苦手
＞歌舞伎町行ってこい草






「あの···ご注文は？【しょうや「んー。君のハート！なんてネ☆」】はっ倒すぞテメェ」



＞( 'ω')ﾋｪｯ
＞て、店長···
＞声が低いからさらに怖い
＞星が腹立つなぁ






「【しょうや「ははっ☆そうだな〜。君のオススメがいいな」】よし、ちょっと待っとけ」



＞お？
＞ダークネス店長になった···
＞敬語も外れちゃって···いいぞもっとやれ()





(バックヤードに戻り、清掃用のバケツを取ってくる黒咲)




＞ん？
＞何する気？
＞ま、まさか···！
＞ちょwwww





「おら汚水だ。飲めよ。私のオススメですよ」




＞汚水wwwwwww
＞バケツ取ってきたのそういう事ねww
＞最高すぎる
＞店長のオススメの飲み物は汚水っと···...φ(・ω・ )ﾒﾓﾒﾓ
＞最後申し訳程度の敬語で笑う
＞あ、飲みます





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