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腰にいきなり抱きついたことが今になって恥ずかしくなってきた。
自分の行動に顔に熱が籠る。
至さんが何も言わない。
やっぱり、呼び捨ては早い、かな。
そう思うと、画面に「GAME OVER」の文字。
勢いよく顔を上げると、私と同じように顔が赤い至さんがいた。
至「お前...っなあっ...！」
そう言うと、体を私の方に向け、優しく抱きしめた。
至「俺の彼女可愛すぎ。体力回復したわ。」
至さんのふわふわな髪の毛が頬をくすぐる。
『ちょ、至さ、くすぐったいです...！』
そんな言葉は無視して、さらに強く抱きしめられたかと思うと、
至「A、好きだよ。」
そう言って耳元で囁かれるから、また好きになってしまう。
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恋桃 - 玖蘭零☆さん» 嬉しすぎて目から塩水が流れてます！これからも頑張ります！ありがとうございます！！！() (2017年11月10日 21時) (
レス) id: 5f26d61009 (このIDを非表示/違反報告)
玖蘭零☆(プロフ) - 恋桃さん» 全然！わかってもらえたなら大丈夫ですよ(*^^*)理解早い人でよかったー…(( これからも頑張ってくださいね！ (2017年11月10日 18時) (レス) id: 449d26bdad (このIDを非表示/違反報告)
恋桃 - わわっ！忘れていました！！！不快な思いをさせてしまい申し訳ございませんでした！！教えて頂きありがとうございます。これからもこの作品を宜しくお願いします！(*'ω') (2017年11月10日 17時) (レス) id: 5f26d61009 (このIDを非表示/違反報告)
玖蘭零☆(プロフ) - オリジナルフラグ外してください！A3！は好きです！僕もA3の小説書くときはオリジナルフラグ外してます。怒ってはいません。けれどオリジナルフラグついてるだけで違反報告されて消されたらあれじゃないですか←言い訳に近い何か (2017年11月10日 0時) (レス) id: 449d26bdad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：恋桃 | 作成日時：2017年11月9日 23時
