今日:6 hit、昨日:1 hit、合計:4,014 hit
小|中|大
39 ページ40
さとみside
ウルウルした瞳で、俺のことを見つめている。
蓮「だーだ!」
それだけ言うと、Aの元に歩いていった。
エ「え?もう大きくなったの?」
Aも驚いているらしい。
り「子供の成長は早いからねぇ〜...」
それにしては早すぎる。
俺と初めて会った時はまだ目を開けられるくらい。
二週間後には歩けるなんて早すぎる...
エ「だってまだ1歳だよ?」
すると、
蓮「まーま!みーく!」
な「ミルクねだってるんじゃないかな?」
すぐにキッチンに行って、ほ乳瓶をとってくる。
ミルクを飲むと...
一瞬で小さくなってしまった。
「...え?」
エ「幻?」
り「こんなのアニメでしか見たことないや」
一番驚いていたのは蓮本人だったけどね。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
8人がお気に入り
8人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:碧き科学者 | 作成日時:2021年2月17日 8時