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Aside


久し振りに人前で泣いてしまった。


さ「Emmaちゃん、ひとりは、寂しい?」


「え...まあ、白玖がいるけど...寂しい」


さ「よかったらなんだけどさ、俺と一緒に住まない?勿論、こっちの家でも俺の家でもいいから」


とても優しい声だった。


「良いんですか?迷惑かけたりは...」


すると、さとみさんはクスッと笑った。


さ「そんな事で迷惑なんて成らないよ?俺が言い始めたんだし」


「...じゃあ、良いのであれば、よろしくお願いします」



右京side


ハッハッハーーー!読者の者!


ブレーカーを落としたのはこの私だ!!!


これで少しはキュンキュンしてくれたらよかったが...


私としたことが...


不快にさせてしまったのなら申し訳ない...


つ、次こそは!ちゃんとした恋愛にさせてみせよう!!!



(これを書いてる作者が多分一番イタいです...)

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設定タグ:すとぷり , さとみ , 恋愛   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:碧き科学者 | 作成日時:2021年2月17日 8時

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