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Aside
久し振りに人前で泣いてしまった。
さ「Emmaちゃん、ひとりは、寂しい?」
「え...まあ、白玖がいるけど...寂しい」
さ「よかったらなんだけどさ、俺と一緒に住まない?勿論、こっちの家でも俺の家でもいいから」
とても優しい声だった。
「良いんですか?迷惑かけたりは...」
すると、さとみさんはクスッと笑った。
さ「そんな事で迷惑なんて成らないよ?俺が言い始めたんだし」
「...じゃあ、良いのであれば、よろしくお願いします」
右京side
ハッハッハーーー!読者の者!
ブレーカーを落としたのはこの私だ!!!
これで少しはキュンキュンしてくれたらよかったが...
私としたことが...
不快にさせてしまったのなら申し訳ない...
つ、次こそは!ちゃんとした恋愛にさせてみせよう!!!
(これを書いてる作者が多分一番イタいです...)
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
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作者名:碧き科学者 | 作成日時:2021年2月17日 8時