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視点主 eml
押し倒された状態のまま、ゆっくりと、ゾムさんの指がナカに入ってくる。
初めて自分から誘ってみたものの、ものすごく恥ずかしくて若干後悔していた。
zm「っ…う、わっ………むっちゃエっロいで…ほら、わかるか？ここ触る度にぐちゅぐちゅ音出てるやろ…」
部屋に卑猥な音が響く。
そうやって彼に恥ずかしいことを言われる度に、自分のナカはきゅうきゅうと反応してしまう。
em「や、ぁっ…いやらっ……そんな…言わんといてぇ……あぁっ！…んっ…」
zm「ん……もう充分ほぐれたやろ…」
いつの間にか一本だった指は三本に増えていて、自分でもナカが最初よりも広がっている感じがわかる。
早く彼のモノが欲しくて、自分からキスをする。正直めっちゃ恥ずかしい。
em「ふぅ…ちゅっ…ん…ちゅう…ちゅっ………ぞむさ…もぉ…くらさぃ………」
おまけに甘えた声で言えば、ゾムさんは目を見開いて素早く自分のズボンを脱いだ。
zm「エーミール…いつからそんなエrくなったん？……久しぶりにスるから優しくせなあかんっておもっとったのに…」
彼の目は獲物を見つけた時のようにギラギラと輝いている。
ぴとりと、孔に彼のモノをあてがわれる。
やっと彼と気持ちいいことができる…そう思うと、自然と腰がゆらゆら揺れてしまう。
ズンッ
一気に入れられて体は弓のように反り、脳はビリビリと震える。
em「あ"っ！！…ひ、あ"ぁっぞ、むっ！！ぞむさんっ……あうっ…はげ、しっ…！」
ガツガツと前立腺をねらって腰を動かされる。普段はもっと優しくするのに、今回はあまりにも激しくて絶頂はすぐに訪れた。
em「んやああっ！…は、あうっん…も、だめっ…いっちゃ……ぞむさ…まってくらさ………っふぁあああああ！！」
視界が真っ白になる。
頭はぼんやりとしていて、目からは少しの恐怖からぼろぼろと涙が流れる。
zm「はっ…エーミール、もうイったんか？…そんなに気持ちよかったんやなぁ……ほら、俺の腹にいっぱいかかったで」
にやにやする彼の言葉をよそに、視線をそちらへと移すと確かに彼の腹にたくさんかかっていた。
em「ご、ごめんなさい…んっ……」
ちゅっと瞼にキスをされる。
zm「…すこし激しくしすぎたな…なぁ、そんな怯えんといてや？…次は絶対に優しくするで？」
…先程とうってかわって優しく言われたら、従わない人間などいないだろう
em「…はぃ……いっぱい…やさしくしてや…」
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(青緑°ー°)(プロフ) - カイさん» な、成る程………んんんん、時間ができたらかきまする… (2020年8月30日 13時) (
レス) id: 9c6c82aa02 (このIDを非表示/違反報告)
カイ(プロフ) - …mbがえぐかったらうれしいです(((みんなもごっつかったらうれしいです(((( (2020年8月11日 10時) (レス) id: 620b111d71 (このIDを非表示/違反報告)
(青緑°ー°)(プロフ) - カイさん» あびゃあ~!!!!!…通知が来てなかった、だと…!!!?????(スマホ殴、)んー…ごつい、ｯて?皆がですか((((( (2020年8月11日 10時) (レス) id: 9c6c82aa02 (このIDを非表示/違反報告)
カイ(プロフ) - リクエストっていいですか？よかったらmb×tnからのtn総受けください。できればごっついのがいいです (2020年7月25日 18時) (レス) id: 620b111d71 (このIDを非表示/違反報告)
(青緑°ー°)(プロフ) - カイさん» 美味しいですよねぇ…過去の作者すげぇな……(こなみ) 相変わらず毒素は外れがないなぁ… (2020年6月13日 12時) (レス) id: e687d9fda6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：(青緑`∀´) x他1人 | 作者ホームページ：
作成日時：2019年4月23日 23時
