検索窓
今日:18 hit、昨日:2 hit、合計:125,109 hit

99. 親友の恋 ページ1

Your Side





ヒョンジンの表情を見てればわかるけど
絶対オッパの事好きだ。





今も頰をほんのり赤くして照れてるし(笑)





HJ「そんなソリョンもジョングクと
ラブラブじゃん!
毎日ラブラブしやがって…」←





廊下を曲がって
部室が見えてきた。





「ごめんね…?(笑)」




HJ「謝るなや(笑)

うまくいってるんでしょ?」




「うん…多分////」





そういって部室に入ろうとしたら
中から聴こえてくる喋り声。









中を見ると…
テヒョンオッパと
可愛らしい女の子がいた。





ふんわりとした雰囲気で
オッパが珍しく頰を赤く染めていた。





固まってるとヒョンジンが

「何やってんの、早く入んなよ」

とドアを開けてしまった。





すると必然的に見えるわけで。





HJ「っ」




Th「あっひょ、ヒョンジンちゃん!

ソリョンちゃんも!」





なぜか焦った様子なオッパ。





HJ「邪魔しちゃいましたか?」





そう問うヒョンジンは顔を歪ませていて。





TH「い、いや?」





オッパも珍しく焦ってるし…どうしたんだろう…





「もうすぐ部活始まりますよね?
私行きますね♪

テヒョンさんファイティンですよ?(笑)」





そう言うと女の子は出て行った。





HJ「私今日は休みます。

ソリョンごめん。
今度ルーティーン教えて。」




TH「えっちょっと」







ヒョンジンは
そういうオッパを無視して
部室から出て行った。

100. 様子→



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (42 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
431人がお気に入り
設定タグ:防弾少年団 , BTS , ジョングク   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

em(プロフ) - chiemamaさん» ありがとうございます(TーT)頑張ります!!!今後もよろしくお願いします(>人<) (2016年12月25日 18時) (レス) id: a0006ec03f (このIDを非表示/違反報告)
chiemama(プロフ) - 切なくって辛くって悲しくって…泣きそうです!でも、読まずにはいられません!更新お待ちしてます! (2016年12月25日 15時) (レス) id: 715252302b (このIDを非表示/違反報告)
em(プロフ) - あつこさん» ありがとうございます!!!泣 今年中には終わらせたいので、頑張って更新します(T T)引き続きよろしくお願いします!! (2016年12月21日 16時) (レス) id: a0006ec03f (このIDを非表示/違反報告)
あつこ(プロフ) - この作品とても好きです( ^ω^ )更新楽しみです☆これからも応援してます!!! (2016年12月21日 16時) (レス) id: 9efdb6322d (このIDを非表示/違反報告)
em(プロフ) - ミニさん» お気に召す内容じゃなかったら、すみません…汗 (2016年12月19日 14時) (レス) id: a0006ec03f (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:bts.em | 作成日時:2016年11月28日 10時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。