99. 親友の恋 ページ1
Your Side
ヒョンジンの表情を見てればわかるけど
絶対オッパの事好きだ。
今も頰をほんのり赤くして照れてるし(笑)
HJ「そんなソリョンもジョングクと
ラブラブじゃん!
毎日ラブラブしやがって…」←
廊下を曲がって
部室が見えてきた。
「ごめんね…?(笑)」
HJ「謝るなや(笑)
うまくいってるんでしょ?」
「うん…多分////」
そういって部室に入ろうとしたら
中から聴こえてくる喋り声。
中を見ると…
テヒョンオッパと
可愛らしい女の子がいた。
ふんわりとした雰囲気で
オッパが珍しく頰を赤く染めていた。
固まってるとヒョンジンが
「何やってんの、早く入んなよ」
とドアを開けてしまった。
すると必然的に見えるわけで。
HJ「っ」
Th「あっひょ、ヒョンジンちゃん!
ソリョンちゃんも!」
なぜか焦った様子なオッパ。
HJ「邪魔しちゃいましたか?」
そう問うヒョンジンは顔を歪ませていて。
TH「い、いや?」
オッパも珍しく焦ってるし…どうしたんだろう…
「もうすぐ部活始まりますよね?
私行きますね♪
テヒョンさんファイティンですよ?(笑)」
そう言うと女の子は出て行った。
HJ「私今日は休みます。
ソリョンごめん。
今度ルーティーン教えて。」
TH「えっちょっと」
ヒョンジンは
そういうオッパを無視して
部室から出て行った。
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em(プロフ) - chiemamaさん» ありがとうございます(TーT)頑張ります!!!今後もよろしくお願いします(>人<) (2016年12月25日 18時) (レス) id: a0006ec03f (このIDを非表示/違反報告)
chiemama(プロフ) - 切なくって辛くって悲しくって…泣きそうです!でも、読まずにはいられません!更新お待ちしてます! (2016年12月25日 15時) (レス) id: 715252302b (このIDを非表示/違反報告)
em(プロフ) - あつこさん» ありがとうございます!!!泣 今年中には終わらせたいので、頑張って更新します(T T)引き続きよろしくお願いします!! (2016年12月21日 16時) (レス) id: a0006ec03f (このIDを非表示/違反報告)
あつこ(プロフ) - この作品とても好きです( ^ω^ )更新楽しみです☆これからも応援してます!!! (2016年12月21日 16時) (レス) id: 9efdb6322d (このIDを非表示/違反報告)
em(プロフ) - ミニさん» お気に召す内容じゃなかったら、すみません…汗 (2016年12月19日 14時) (レス) id: a0006ec03f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:bts.em | 作成日時:2016年11月28日 10時