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Your Side





思った以上に落ち着いてて
すぐ買いに行ってくれた。





でも色々種類とかあるけど大丈夫かな?





まぁ違ってたら後々行けばいいんだし…









もしもの時のために携帯を取りに
部屋に行ってトイレに戻ろうとすると
ちょうどユンギさんが
トイレから戻ってきた。





YG「ソリョンちゃんごめんね
急かしちゃって」




『い、いえ、全然!
あっでも私ちょっと籠ります』




YG「トイレに?(笑)
なんで、調子でも悪い?」




『…たいした事ないんですけど…』




YG「そっか、じゃあ、」




JK「ただいまっ、」





ハァハァ息切れしながら戻ってきたグクは
なぜか二つ袋を持っていた。





YG「息切れしてまでどこ行ってたんだ?」




JK「コンビニですっ」




YG「ふーん…
あっソリョンちゃん調子悪いみたいだから
ちゃんと看病してやれよ」





そう言うと作業室へ戻って行ったユンギさん。





『ありがとう…ごめんね?』




JK「ううん全然。はい」




二つのうちの一つを渡されて
私はトイレへ向かう。

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設定タグ:BTS , 防弾少年団 , ジョングク   
作品ジャンル:恋愛
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em(プロフ) - リオさん» ありがとうございます!!!!頑張りますっ(^^)/ (2017年1月15日 11時) (レス) id: a0006ec03f (このIDを非表示/違反報告)
リオ - とってもおもしろいです!更新がんばってください!大量更新期待してます! (2017年1月14日 23時) (レス) id: 6f106f0e51 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:bts.em | 作成日時:2017年1月9日 7時

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