25: ページ25
Your Side
今度は私の電話が鳴った。
YG「じゃあ俺ももう行くね?
プレゼントありがとう。メリークリスマス♪」
『メリークリスマス♪
こちらこそ素敵なプレゼント
ありがとうございます!』
”もしもし”
TH”もっしー!!!きむてひょんだよ〜”
”分かってますよ(笑)
テヒョンオッパ、メリークリスマス♪”
TH”メリークリスマスぅ!!!!
元気してた?”
”元気ですけどテヒョンオッパいいんですか?”
TH”んー何が???”
”さっきオッパに会うって
グク出てきましたけど”
TH”えー??誘われてないよ〜?”
そうオッパが言ったと同時に
奥から聞こえてきた
HJ「オッパただいまー」
すると今度は玄関の方から聞こえた
JK「ただいまー」
テヒョンオッパがどこに行ってたか
聞いてるが電話越しに聞こえる。
なんでだろう嫌な予感がするのは。
『どこ…行ってたの?』
すると面白いくらいに予感は的中して。
HJ「んーちょっとジョングクと色々ー」
JK「テヒョニヒョンにっ、プレゼント渡してた」
片や電話越しで聞こえて
片や目の前で言われて。
そう聞いた瞬間
表せないくらい悲しくなった。
『ごめん、オッパまた今度電話する』
JK「オッパって、」
281人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
em(プロフ) - リオさん» ありがとうございます!!!!頑張りますっ(^^)/ (2017年1月15日 11時) (レス) id: a0006ec03f (このIDを非表示/違反報告)
リオ - とってもおもしろいです!更新がんばってください!大量更新期待してます! (2017年1月14日 23時) (レス) id: 6f106f0e51 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:bts.em | 作成日時:2017年1月9日 7時