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Your Side
YG「ソリョンちゃんコーヒーくれる？」
『はい！』
ユンギさんがグクを嫉妬させる作戦を
立ててから1日が経過した。
昨日の夜お皿を洗ってる時に
後ろから抱きしめられるように
袖をまくられた以外何もされていない。
何も知らされてないから
毎日がドキドキ。
そのせいか毎日ぐっすり眠れる。←
今朝グクと一緒に寝ちゃったのはビックリだったけど
寝起きも可愛いとか反則だ。
半目とか口とか開いて
ブサイクになってると思いきや
天使みたいな表情で寝られてたら
自分の彼氏ながら惚れ直す。
特に何もしてないのに眠い。
ソファに寄りかかりながら読書中だけど
まぶたが重くて読んでる内容が
頭に入ってこない。
ユンギさんは自分の部屋でお仕事中。
グクはソファに横になりながら携帯でゲームをしてる。
首がカクンカクンし始めて
ちょっと寝ようかと思ったら
ドアが開く音がした。
YG「そういえばソリョンちゃんにプレゼントあるんだー」
『えっなんのですか？』
YG「クリスマスプレゼント。
俺今夜は仕事でいないからさ
今渡しとく(笑)」
『ありがとうございます！！』
YG「ジョングガにもはい」
JK「ありがとうございます…」
綺麗にラッピングされた中くらいの箱。
『あっ私もあるんで持ってきます！！』
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em(プロフ) - リオさん» ありがとうございます！！！！頑張りますっ（＾＾）／ (2017年1月15日 11時) (
レス) id: a0006ec03f (このIDを非表示/違反報告)
リオ - とってもおもしろいです！更新がんばってください！大量更新期待してます！ (2017年1月14日 23時) (レス) id: 6f106f0e51 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：bts.em | 作成日時：2017年1月9日 7時
