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今日はオフみんな自由に過ごしてる

私は久しぶりの休みだしゆっくりすればいいって言われてたけど、もともと組んでるバンドの方に行けてなかったから今日はさすがに行かなきゃって無理言ってメンバーから許可をもらった


(なまえ)「じゃあ、行ってきます!」

柊「気をつけていってこいよ!」

大「行ってらっしゃい!Aちゃん♪」



今日は練習もするけど怖くて不安でそれどころじゃない
でも、自分が決めた道頑張らなきゃ

そう思いながら歩いていたら


バンッ

A「いった、、ごめんなさい、、!」
誰かとぶつかり顔をあげると

?「ごめんなさい、!怪我はないですか、?(´._.`)」

その人は小林龍二くんにすごく似ていた
だから私は

A「え、、小林龍二くんですか、?」
ととっさに聞いてしまった

その人はびっくりした顔をしたけどすぐ
龍「そうです、、。 名前知ってるってことはファンの方ですか、?」

A「あ、いや、、あこがれの存在って言ったほうが正しいかもしれません、、笑」

龍「そうなんですね、本当にぶつかってごめんなさい(* . .)⁾⁾ それじゃこのへんで」

龍二くんはすぐ別れようとしてた
私はなぜかわからないけど引き止めた

A「あの、少し時間ありませんか、? ちょっと話したいことが、、」

龍「あ、少しなら」


私達は近くのカフェで話すことに

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作者名:えみり | 作成日時:2018年5月30日 17時

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