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柊生さんから自己紹介が始まり次は私のばん
A「えっと、、原��Aです ベースを高校生の時からやっています 年齢は20歳で私も大学に通っています よ、よろしくお願いします(´･･`)」
柊生「ありがとう！ じゃあAちゃんって呼んでもいいかな？」
A「はっはい、、」
仲良くなれそうっと思ったのは一瞬で
匠海さんからの色々な質問が始まった
匠海「何をきっかけにベースをやり始めたの？」
A「えっと、DISH//さんがショッピングモールでやってる時にたまたま通りかかり、皆さんの音楽で心が奪われたのがきっかけです。ベースにした理由は目立つ楽器ではないですけど、それがないといけない土台となる楽器なんじゃないかなっと思ったからです」
匠海「じゃあ、原��さんはスラッシャーってこと？」
A「本人の前で違いますって言うと失礼なので、避けたいところではありますが、皆さんからは新しい道に導いてくださった人で憧れの人です」
匠海「どうして入ろうとしたの？」
A「考えるきっかけは、社長からのお誘いですね。その後に今、組んでいるメンバーとも話してちゃんと考えた上で入ることにしました。詳しくはすぐに話せなくて申し訳ないのですが、、」
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その後も色々な質問が続いた
匠海「そうですか」
A「でも、メンバーの皆さんが一人でも反対している人がいるなら、加入しないつもりで来てます。私もバンドを組んでいる身ではあるので、皆さんの気持ちやファンの方々の気持ちもわかっていると思ってます。」
昌暉「いや、そこまで言わなくてもいいよ、、！笑 匠海も少し言いすぎだよ笑」
大智「そそ！ 僕達さ今、聞かされたから少し整理ができてないだけなんだ笑 俺もその立場のときよく思ったよ？同じこと笑」
柊生「色々、質問に答えてくれてありがとう！匠海リーダーだからさ責任ていうのもあって、こんな感じになったけど、攻めてるつもりわなかったんだ笑 な、匠海！」
匠海「強い言い方たったら、ごめんなさい、
少しメンバーで話してきてもいいですかね？」
A「はい」
わかってる、私も匠海さんと同じ立場だったらこうなってただろうし
だからこそ、私は皆さんの意見を尊重したい
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作者名：えみり | 作成日時：2018年5月30日 17時
