怪盗と泥棒猫 (ページ15)

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A「よっと。やあこんにちわ小さな探偵さん」

いきなりの事に構えられたが敵ではないことを説明し協力しようとコナンに話した

そして最後の爆弾を解除し終わった時に

コナン「ところでお姉さんは何者なの？
ただのウエイトレスには見えないけど」

A「へぇ、御察しの通りお姉さんは
ウエイトレスではないよ、そーだなー

泥棒さんかな？怖い笑？」

笑って説いていればコナンは怖くないとゆった

コナン「まぁ泥棒は悪いことだから逮捕するけどね
泥棒猫さん」

次の瞬間Aはクスクスと笑って見せた

A「君本当に小学生笑？そーは見えないけど
君こそ何か隠していることがあるんぢゃないかな

子供ならもっと可愛げある事を言いなさい」

Aはぐしゃぐしゃとコナンの頭を撫でて言うとコナンは照れてか少し反抗的な態度をとってきた

泥棒猫か、同じことを言う人がいるんだね

そう思いながらキッドを浮かべていた

その時少し前にいる赤いシャム猫に気付いた
Aとコナン

そして捉えられた子供達に