検索窓
今日:1 hit、昨日:9 hit、合計:27,145 hit

13 ページ13

一瞬の出来事でいま置かれている状況を上手く理解できないA

Aの腰に手を回しもう片方の手でAの後頭部に手を置くキッド
ようやく理解した時にはAは顔を赤くした

体が密着していて柱の陰に2人が隠れるスペースなど
そんなに大きくはない
それをわかった上でキッドはやっているのだ


柱の陰から除けば毛利蘭がいた


そして目線をキッドに戻せばキッドと目があった


A(タダでさえ密着してるのに顔が近い
それにこの人何気に身長大きいんだ)


キッドに見つめられたAは顔がだんだん赤くなっていくのが自分でもわかるぐらいだ


A「いつまで見てんのよ変態」


耐えられなくなったAは無意識に涙目に頬を赤く染める姿は流石のキッドでも理性と戦うほど魅力的


キッド(っつ!!やべえ理性を保つんだ俺!!)


そして蘭がいなくなったと分かってからキッドを突き放した


A「ったくいつまで抱きしめてんのよ変態」

14→←12



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (29 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
60人がお気に入り
設定タグ:怪盗キッド , 黒羽快斗 , 名探偵コナン   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

愛美 - 楽しみぃ!! (2017年5月17日 1時) (レス) id: 7a5a46f3e3 (このIDを非表示/違反報告)
Sen(プロフ) - 面白いです!!更新楽しみにしています♪ (2017年1月8日 13時) (レス) id: b14af5c39c (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:雷鋒 | 作成日時:2016年12月23日 3時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。