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横山side
まさか、Aを泊める事がこんなに早くあると思わんかった。
『お邪魔しまーす。そういえば、ここに来るの2回目だな。相変わらず綺麗ですね。』
横「そんなことあらへんよ。お風呂沸かすから、先入ってええよ。」
『ありがとう。なんか、テンションあがるね、彼氏の家って♪』ﾆｺ
横「確かに、恋人の家ってテンションあがるよな。」
『どんな生活してるか見えるんだけど、侯くんの場合、綺麗すぎて見えない…笑』
横「まぁ、ほぼ朝と夜しか居らへんからな。」
家に呼ぶのは緊張したけど、こうやって話してるといつもの調子に戻るわ。
横「あ、風呂沸いたから先入って。服とか用意しとく。」
『え…///侯くんの服着るの……///』
横「嫌なん?」
『ううん、嫌じゃないよ…///』
なんか、Aの顔が赤い。
横「A、熱あるんやない?」ﾋﾟﾄ
『ななな、ないよ。大丈夫だから…///』
そう言って、風呂場に駆け込んだ。
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えれくん。(プロフ) - 侯くん大好き∞さん» もちのろーん。ええよ！！今日は、色々しとってた（（ (2015年1月30日 1時) (
レス) id: a6924bc238 (このIDを非表示/違反報告)
侯くん大好き∞ - えれくん。さん» 明日、また電話してもええかな?てか今日なにしててん? (2015年1月29日 23時) (レス) id: 972edbe010 (このIDを非表示/違反報告)
えれくん。(プロフ) - 侯くん大好き∞さん» こんばんどぅうぃーーんっ。 (2015年1月29日 23時) (レス) id: a6924bc238 (このIDを非表示/違反報告)
侯くん大好き∞ - 七海さん» めんご、気づかんかったwって言ってももう寝落ちてるんかな… (2015年1月29日 22時) (レス) id: 972edbe010 (このIDを非表示/違反報告)
七海 - 侯くん大好き∞さん» おぉ！ちょ〜眠い・・・ (2015年1月29日 21時) (レス) id: dd6b0d5649 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：瑠乃 | 作成日時：2014年11月11日 0時
