学園の王子と王女の日常。 (ページ38)

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新企画！！ページ38

本日から､始まる～！新企画～！！
『不満箱』！
一週間学校においていました！(嘘)
早速みていこー！

一枚目
子「ちゃんと､机の中を片付けてください。」

さ「はい！これは､子論ところんです！」

子/こ「は！違うし！」

子「私は､6年になってからお道具箱持ってきてないだけだもん！」

こ「僕は､紙をおいてるだけだもん！」

さ「俺が､机の中を見たときは2人とも紙がグシャグシャに詰め込まれてました～！」

子「今は､違うから！好きな人が前に来て嬉しくて片付けてるとか違うから」

二枚目

こ「ちゃんと､部屋片付けてください。」

子「これは！僕です。いやただ単にすとぷりのグッズを壁に飾ってるだけですが！」

な「飾ってくれてるの！ちょっと見てくる～！」ｶﾞﾁｬｯ

子「綺麗だから！」

な「凄い！友達の莉猫ちゃんのお手紙とか､支流くんから書いてもらったころんの絵とか」

り「クリアカードとかプロマイド！」

る「アルバムにポスター手作りのバッチやボード凄い！」

子「凄いでしょ！俺､ころん推しだから！」

三枚目

母「部屋でご飯を食べないで下さい。」

子「お母さん！」

母「○○○は、もうちょっと大人になって！」

子「お母さん！本名駄目！」

母「編集でどうにかしなさい。」

すと「お母さん。子論は、小6だから子供ですよ！」

母「そうやった！あちゃー」

子「はよ部屋から出てって！」

母「ハイハイ。」

四枚目

莉猫「広島の修学旅行楽しみ～！」

子「それは不満じゃない。」

な「確かに修学旅行もうすぐだよね！」

子「うん！お土産屋さん莉猫と差なと俺で回る～！」

じ「多いな～！7人」

子「本当の数言わんといてー！！」

五枚目

保健の先生「何でそんなに､足をぐねるんですか。」

子「だるまさんが転んだしたときに､左足。登校中に右足。シップ張ってもなおらん。」

る「説明雑すぎませんか?！」

子「いいじゃん！」

こ「子論お前､w本当バカだな！ww」

子「うるさい！」

子「ほとんど､俺の事じゃん！」

じ「いいんじゃない?」

子「良くないわ！」

子「修学旅行楽しみやけど､資料館ちょっと怖いわ、俺乗り物よいが凄いから地獄。」

な「しおり見せて！_子「はい」_ありがと！えーと､行き。電車30分。新幹線2時間30分。バス15分。フェリー25分」

さ/り「確かに地獄。」

じ「まぁ頑張れ！」

子「新幹線の時が嫌いな女子。」

すと「それはいやだ。」

子「重たい空気なったけど､皆せーの」

皆「おつ論！」