学園の王子と王女の日常。 (ページ19)

今日:5 hit、昨日:6 hit、合計:104,762 hit

11話ページ19

さ「じゃあ､始めよっか。」ﾆﾔ

『う、うん。』

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙｯﾌﾟﾙﾙﾙﾙｯ

さ「誰だよ､こんないい的に…きくちさん！」

『きくちさん?』

さ「もしもし～！きくちさん何ですか?」

き「«今日､ライブの事で話たいんでですけど僕､今しか空いてないんで良いですか?»」

さ「分かりました！」

『私､邪魔だよね…ごめん。』

ｶﾞﾁｬ

さ「あっいっちゃった…」

き「«何がいっちゃったんですか?»」

さ「何でもないです。」

な「Aちゃん何で出てきたの?」

『さとみくんが､きくちさん?と何かライブの話するから、邪魔だと思って…駄目だった?』

る「流石に､バレて無いよね。(ﾎﾞｯｿ」

『るぅちゃんどうしたの?』

る「何でも無いですよ！」

『あっ何かさ､さとみくんが言ってた、きくちさん何か私のスタッフさんで菊地雅之て、言う人居るんだけどめっちゃ声似てた！』 (菊地雅之)ｷｸﾁﾏｻﾕｷ

な「もしかして何だけど､Aちゃんって歌い手してるの?」

『うん､してるよ！さくまって言う名前で！』

すと-さ「えーーーーーーーーーぇえ！」

り「さくまってあの有名な､神歌い手ですか！」

『うん､そうだけど…』

り「えーーーーーーぇえ！(2回目)」

こ「えっ､これ秘密にした方がいい感じ?」

『まぁそっちの方が良いかも！』

さ「菊地さん！」

き「«何ですか､さとみさん？»」

さ「今度の､ライブあるじゃないですか。」

き「《はい、》」

さ「さくまさんを､ゲストで呼んでいいですか？」

き「《いいよー！》」

『さとみくん､変わって！』

さ「う、うん。」

『もしもし､菊地さん？(ｲｹﾎﾞ』

き「《えっさくまさん何やってるんですか?》」

『今度の僕のライブ､すとぷりさん出していいですか？(ｲｹﾎﾞ』

「《全然いいよー！てかなんでいるの。》」

『すとぷりさんと同じ学校なんですー！(ｲｹﾎﾞ』

き「《そうだったんだ！なら許せる！》」

『じゃあ変わりますねー！(ｲｹﾎﾞ』

き「《はーい！》」

『はい！ありがと。』

な「Aちゃんのイケボ久しぶりに聞いたかも！」

『そうですねー！』

こ「スゲー本物だー！」

『信じてなかったの！』

こ「うん。」

じ「しかも､俺らの事もしっとったなんてな～！」

『初めて見たときからきずいてた！』

り「でも、コラボうれしー！」

『それは､よかったー！』

ーーーーーーーーー
お気に入り数179にんだぜ！

これからもよろ！
じゃあ､早いけどおつ論！