学園の王子と王女の日常。 (ページ49)

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！ちょっとまって！ページ49

今日と明日お友達の家で､お泊まりすることになりました！！
まぁ､今日は学校のバサー
明日は､8人か9人ぐらいでイオンいってくるてばよ！

まぁ､ちゃんと書くんでぇー！許してくだせぃ～！！

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あれから､数分たち閉店となりました。

な「疲れたぁ～！」

る「そうですねぇー。」

『ほんと疲れた。』

り「あれは、疲れるよね。」

こ「僕達より、人気じゃん。」

じ「待って、腰いたい。」

『いや、ジェルくん私も腰いたいから。』

え「じゃあ､今日はがんばってくれだんで！タピオカ､店長の奢りで！」

お､し「やったぁ～！」

すと＋A「やったぁ～！！！」

え「じゃあ､作るんで待ってて！」

『あっ。ennちゃん！私も手伝おうか？』

え「大丈夫だよ！Aちゃんも疲れたでしょ。」

『うん。ありがと！』

え「作ってきたよー！」

すと＋し＋お＋A「いや、はや！！！」

え「えっ､だって作っておいてたし。」

『うん。にしても早いよ。』

こ「ねぇ～A眠い。」

り「QooQoo」

さ「なぜ､ジwュースの名前w」

る「Aちゃん。」ﾂﾝﾂﾝ

『ん？どうしたの､るぅちゃん？』

る「眠いれしゅ。」ｺﾃ

『ｸﾞﾊｯ…るぅちゃんの破壊力恐るべし。』

じ「タピオカは、冷蔵庫入れとくか。」

な「そだねぇ。」ｸﾃｸﾃ

え「じゃあ､袋いれとくね！」

じ「お願いするわー。」

り、る、こ「ｸｰｸｰ」

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ども。子論ですえ。
眠いです。次で後編ですね！頑張りまーす！

後半で､僕のリア友が出てくるかも！！
まぁ。まだ言わないけどね！

まぁ、明日早いんで
もう寝ます。

おつ論。