学園の王子と王女の日常。 (ページ14)

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7話ページ14

Asaido...

る「今日､一緒に寝ようね(ﾎﾞｿｯ」

『はっはい､分かりました/////』

るぅとくん､普段可愛いのに何か//カッコいい///

nosaido...

～授業中～

先「枕草子を書いた人物の名前は、え～山本。」

『………』

先「おい！山本っ聞いてるか?」

『えっあっ､聞いてませんでした。すみません。』上目遣い

「(可愛いから)許そう。」

クラス「(うっ上目遣い！可愛い///これなら許せる。)」

～下校中～

り「Aちゃん?Aちゃん大丈夫？(耳元囁き)」

『はっはい！///』

る「何か､授業中とかも集中出来てなかったけど大丈夫ですか?もしかして､あの事考えてる?(ﾎﾞｿｯ」

『カァー/////』

な「ちょっ！Aちゃん大丈夫？もしかして､熱」

『違う！違うから！////』

な､さ、じ、り､こ､る「ふーん。」

『えっ何､怖いんだけど。』

『あっ私､一旦いえ帰って荷物持ってこなきゃ！』

な「それならもう､運んで貰ってるよ！」

『えっいつの間に…』

さ「まぁ､早く帰ろーぜ！」

り「なーくんお腹すいた～」ｸｩｰ

な「じゃあ帰りますか！」

～ご飯中～

「『頂きまーす』」

る「ん～ハンバーグおいしー！ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

な「それなら良かった！ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

『さとみくんごめんね！作らせちゃって。』

さ「いいよ！じゃあ食べ終わったら､俺の部屋ね(ﾎﾞｿｯ」

『わっわかった。///』

り「さとみくん何してるの?ﾆｺ」

さ「なんだろーね。」

「『ご馳走様でした。』」

さ「ちょっと宿題やってくる。」

すと-さ「いってら～。」

『ん～ふぁー』(～ω～⊂)ｺｼｺｼ

すと-「(ｺｼｺｼって可愛すぎ///)」

な「Aちゃんもう寝る?」

『ｺｸ』

さ「じゃあ俺部屋教えてくる。」

ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ

ｶﾞﾁｬ

さ「ねぇ､Aちゃんさ危機感無さすぎ何だけど。」ﾄﾞｻｯ

さとみくんにベッドに押し倒した。

『えっさっ///さとっみくん//やめって//』

さ「誘ってる用にしか聞こえなかったんだけど。」ﾁｭｯ

さとみくんは、角度を変えて何度もキスをする。

『んっ///ﾁｭｯ//ﾁｭｯ////』

息が苦しくなって思わず口を開けてしまって生暖かい物が口に入ってきて､私の舌を掻き回去れた。

『//ﾊｧﾊｧ///もっ//さとっ//みくん/やめて///』

さ「可愛すぎ//もう理性持たねぇ//」

ｶﾞﾁｬ

な「さとみくん､何をやっているのかな?」ﾆｺ

り「Aちゃん大丈夫?///」