学園の王子と王女の日常。 (ページ2)

今日:2 hit、昨日:6 hit、合計:104,834 hit

2話ページ2

Asaido...

私女の子にモテモテです

～授業中～

あ～授業めんどくさいよー。
でも私は私で、運悪いなー。

隣の席が､学園王子何だもん！
まぁいいか、1番後ろに行けたんだし。

～授業終わり～

先生「起立､れい終わり～」

あ～やっと授業終わった～！

『お腹すいた～…眠い』(´-ω‐`)ｸｰｸ

女「あっあの､山本さん…」

『あ～､…どうしたの？女ちゃん』

女「あの､もしよかったらこれ食べてください！」

『いや！そんな悪いよ！』

女「あっ私は大丈夫だよ！これは山本さんに作ったの､自分の分はあるから大丈夫！」

『じゃあ､私のために作ってくれたなら食べなきゃね！ありがとうね女ちゃん！ﾆｺ』

女「(それはヤバい///まじで惚れちゃう。///)」

女「あっ私今から友達と食べに行くから食べ終わったら私の机においといてください！」

『じゃあバイバイ！また後で！』

女「それじゃあね！」

『あ～めっちゃ美味しそう！いただきまーす！の前にちょっと手洗わないと。』

女先輩「やめて下さい､離して！」

ナルシブス1先輩「いいじゃん！俺達とイイことしようよ！」

女先輩「や…めて…さい。」

そういって､男は女先輩の手首をつかんだ。

『あの､その子離してもらえます(ｲｹﾎﾞ』

ナルシブス2先輩「えっめっちゃかわいいじゃん！この子の代わりに来てくれるの！」

『あの､俺見た目女子だけどほんとは男子なんですよすよ先輩(ｲｹﾎﾞ』

ナルシブス先輩2「お前､何なんだよ！」

『いくら､先輩でも俺の彼女に手出すのは許しませんよ！(ｲｹﾎﾞ』

その後､ナルシブス先輩二人は舌打ちをしてどこかえ行った。

『大丈夫ですか？怪がないですか？』

女先輩「あっ//あの助けてくれて///ありがとう//ございます。//」

『いや､そんな男に襲われそうになってるねに助けない人なんている？』

女先輩「ほんとに、ありがとうございます///」

『いえいえ！もぅ可愛いんだから先輩気おつけてください！ﾆｺ』

女先輩「もぅ､先輩をドキドキさせないで！///」

『ドキドキさせる？何がですか？』

ん？何のこと？

女先輩「えっ無意識！」

『とにかく､次は気おつけてくださいよ！先輩じゃあ私はもういきますね！』

女先輩「うん！バイバイ！」

『バイバイ！』

やばーめっちゃ怖かった！でも助けれたんだしいいよね！

？「ねぇ､そこの君話があるんだけど。」

私は､突然声をかけられたので向いてみると…