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おわり ページ50
なんだかちょっと最初思ったのと違う感じになってきてしまい、限界を感じました。
もっとコメディーチックにしたかったのですが、最近思考が大人シーン気味でして。
裏設定的に、琥珀の中のいつまでも彼女に手を出せないジミンを馬鹿にしてるジョングクが、出会ったヌナに対して自分も手を出せなくて、ヒョン達の言ってたことって、本当だったんだなぁって痛感してる感じです。
魔法使いになれる域とバカにしてたのに、自分も魔法使いになれそうな域に…
彼女が先生設定なので、グーちゃんにあの黄色い制服着せて…とか…そんなことばっかり考えたら全然お話し進まず。
下書き自体は、まだまだあるんですが、面白くもできず、かと言ってここで書きたい大人シーンをぶち込むのも躊躇われたので、純愛編としてここで終わらせようかなと思います。
お付き合いいただきありがとうございました。
続く (更新停止中)
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作者名：クレア | 作成日時：2024年1月27日 22時
