思い出？ ページ12
ーーゾム視点ーー
全く変わってへんな、
赤髪ロングに目の色、
☆「うぅん？」
あっ、起きた
☆「だっ、だれっ！？」
zm 「覚えてへんのか...ゾムやで覚えてへんの？」
☆「ゾム...？っ、あたまいたいのっうぅ」
zm 「っ、大丈夫か？」
☆「あたまいたいのっ、」
zm 「...そうか、少し寝な？A」
☆「Aっ？AAA...っうあぁああぁあぁぁぁあ！」
っ、耳がやばい、
zm 「ごめんな、」
可哀想やったけど首裏に手刀をする
☆「っ、」
zm 「ごめんな、A」
兵1「あっ、ゾム様！お帰りなさいませ！そちらの腕の中の方はどちら様で？」
zm 「...MB国におった子供や、」
兵2「そうでしたか！ではどうぞお入りください！」
城内に入り医務室に駆け込む
zm 「ぺ神！Aを！」
sn「っ、本当にそっくりだね、そこのベットに寝かせてくれる？」
zm 「おん、」
俺はぺ神がAの怪我の手当てをするとこをぼっーと見とると
sn「もしかして手刀をした？」
zm 「おん、そうするしかなかったねん、」
sn「そっか、」
sn「これでいいと思うよ、一応Aちゃんを連れてグルッペンの所に報告しに行きな？」
zm 「わかった、じゃあ連れてくな、」
sn「うん」
Aを抱き上げグルッペンの所に行く、
「コンコン」
zm 「ゾムです。」
gr「！？は、入っていいぞ」
「ガチャ」
tn「珍しいなゾムが扉から入ってくるな.......んて？」
gr「っ、Aかっ？」
os「Aちゃん！？」
グルッペンたちにMB国で起こったことを話した
gr「という事は少しは思い出せる可能性があるということか？」
zm 「多分そうやと思うんやけど」
☆「うぅ〜ん....ゾ..ム？」
zm 「おっ、名前覚えてくれとるんやな！」
☆「うん..。」
os「めぅ〜！君自己紹介できる？」
☆「う、うん、」
zm 「大丈夫やで、俺の...俺らの仲間やで！」
☆「っ、うん、えっとA・ライカラムです、ねんれいはわかりません、」
tn「っ、ゾムAに下の名前(ライカラム)も教えたんか？」
zm 「いや、教えてへんで？」
gr「ふむ、少し思い出しているのかもな、」
少し頭を抱えていると
A「....えと..グルッペンとトントンとオスマンであってるのかな....」
os gr tn zm 「！？」
zm 「な！なんか覚えてるんかっ！？」
A「...なにかわからないけど、こえもきいたことあるしかおもみたことあるなまえもきいたことがあるの」
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平和戦争。平和主義。 - 、さん» すみません！外し忘れてました！気をつけます！ (2020年6月4日 9時) (
レス) id: 0d3132f8f3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：平和戦争。平和主義。 | 作成日時：2020年5月30日 23時
