せぶんてぃーん ページ17
『な、なんでですか…!?私、怪しい人かもしれないんですよ!?』
ま「怪しい人みたいだったけどなんかそれとはちょっと違う感じ…?だったから家に来てもいいよって言いました…。なんか変なこと言っちゃいましたっけ…?」
『いえぇ!なんも変じゃないですぅ!』
ま「じゃあ良かったです!ニコッ 今から僕のおうち行きましょう。」
そ・う「「あーまふの家行っていいの?てか誰と話してんの?」」
『シ、シンクロ…』
ま「うわぁぁぁぁわすれてましたぁなんでもないですぅぅ!」
そ「まふだいじょうぶか…?病院行くか…?」
ま「いえ!元気100倍ア○パンマンです!」
う「やっぱ病院連れてった方がいいんじゃないんすか…?そらっさん…」
ま「マジでだいじょうぶだお」
『心配だなぁ…』
ま「だから大丈夫だっt…ちょっとAさんまで…」
『あ、名前覚えてくれた…!(感激)』
う「心配だな…。まぁ大丈夫って言ってるし、そらるさんかーえりーましょ!」
キュン
うらたさんかわいい…!
かわいいって言ったら怒られるかな…?笑
あ、ゲージ87に増えた…!
そ「そうだな…。じゃあまふー俺達帰るわー。お疲れ様ー…………病院行けよ?」
バタンッ! ←ドアの閉まる音
『そういえばそらるさんとうらたさん忘れてました…笑 てかやっぱり、二人ともめっちゃかわいいですね!』
ま「なんですか?二人のこと好きなんですか?」
『まぁ好きか嫌いかで言うと大好きです!
………あ!まふまふさんの方が300倍大好きですけどねー!』
ま「フフフッ そうですか。嬉しいです。
じゃあ、気を取り直して、僕の家行きましょっか。」
『はいっ!ありがとうございますっ!』
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作者名:えめらる | 作成日時:2020年2月15日 13時