406話 敵に情けは無用! ページ22
チョッパーが不思議そうな顔で船長って話を聞かない人の事じゃないのかと問いかけるもコラさんが苦笑いを浮かべながら違うと答えている
『その食欲の凄まじさは子供の頃から変わってないな...(苦笑』
二人の姿に苦笑いを浮かべながらもお菓子を一つ貰い、口に運ぶ
あっ、このお菓子は結構美味しいな...
オヤジさん以外の白ひげ海賊団はルフィとエースの姿に苦笑いを浮かべているしね(苦笑
「ま〜ジンベエ、楽に行こう!俺等、出たトコ勝負好きだし!!」
「______お前等大変じゃのう(汗」
「「「「そうなんだよ」」」」←
「あの二人は相変わらずね...(苦笑」
ルフィの自由奔放ぶりの言い方にジンベエさんは麦わらの一味に同情する様な眼差しを向けるとナミ、サンジ、チョッパー、ウソップが口々にそう言って頷いているとロビンはフフッと微笑み、くいなは苦笑いを浮かべていた
「うめェ〜!!!!」
『エース、もう食べるのを止めたらどうだ?(苦笑』
「だって...ここの飯うめェのがワリィ!」←
エースの食欲の凄まじさに私は思わず突っ込んでしまうもエースは魚人島の食べ物が美味しいのが悪いと言って再び食べ始める始末
これはもう...私でも止められないな(苦笑
その後、しらほしが姿を見えないのでケイミーに聞くと飲み慣れないお酒に頭がクラクラしたらしく部屋に戻ったとの事だが私はすぐに見聞色で確認するとカリブーがしらほしに手を出そうとしているのが分かり、急いでしらほしの元へ向かうと私を呼ぶエースの声が聞こえてくるがオヤジさんは私の様子を見て何をするか分かったみたいでエースに何か話している
しらほしが助けを求めているのが分かり、私はカリブーを見つけた途端、目の色を変えつつ武装色をまといながら思いっきりブッ飛ばした←
ドカァン!!と大きな音を立てながらもカリブーを半殺しにする事に決めた←
えっ?この人に手加減?そんなもんいらないだろう?←
「ああああああああああああ〜〜〜〜!!!」
カリブーが叫び声をあげている間に私は持ってきたロープでぐるぐる巻きにしてきつく縛り上げる
よし!これで逃げる事もできないし、OKだな←
「A様ぁ〜〜〜〜え〜〜〜ん、恐ろしゅうございました〜〜〜〜〜〜ぁ!!」
『ごめんね。助けに来るのが遅くなって...』
「あいつ、まだいたのか」
『知ってるのか?』
しらほしは泣きながらそう言いつつギューッと私を抱きしめてくる為、しらほしの頭を優しく撫でながら助けに来るのが遅くなってしまった事を謝る
407話 恐るべし!イスカンダル一族の末裔→←405話 二人揃って食欲が凄まじい
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作者名:黒羽明菜 | 作成日時:2020年5月24日 9時