【ワンピース】栗色の髪と青色の瞳を持つ美女は最強でしたPART2 (ページ6)

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52話隊長達の紹介ページ6

まァ、子供の頃は全く見せなかったからね

『まぁね。悪魔の実を食べたよ。スッゴく美味しかったけど』←

「姉貴の悪魔の実は美味くて俺の悪魔の実は不味いのかよ！俺も姉貴と同じ悪魔の実を食っておけばよかった！」←

イロイロの実は食べたら普通の果物と変わらないくらい美味しいから他の悪魔の実も同じかと思ったらそうでもないらしい...
現にエースが不味いと言ってるくらいだからね

「「「エース！俺達も紹介してくれよ！」」」

「姉貴に手ェ出すなよ!!(怒」←

『......(苦笑』

二人で言い合っていた時、さっきの隊長達がエースに声をかけるもエースが何故か手を出すなと怒っていた為、私は苦笑いを浮かべた
全く...エースは何でいつもそう言うのかな？(苦笑

「俺はジョズ、3番隊隊長だ。異名は【ダイヤモンド・ジョズ】」

3番隊隊長...ジョズさん
そう言えば...身体をダイヤモンドに変化させられる悪魔の実があったな...

「俺はサッチ、4番隊隊長だ。それにしてもAちゃん、物凄い美人だね～今b(ｶﾞﾝ(痛ェよマルコ～(泣」

「余計な事するなよい！」

サッチさんが自己紹介した後に私の事をナンパしていた為、マルコさんに思いっきり殴られていた
ちなみにサッチさんはナンパするなとマルコさんに怒られている
4番隊隊長...サッチさん
人当たりがいい人でよかった...

「5番隊隊長、ビスタだ。異名は【花剣のビスタ】。今度、手合わせをしてくれないか？」

5番隊隊長...ビスタさん
そう言えば...この人は二刀流なんだ...
あれ？サッチさんも剣を持ってた様な気が...

『もちろんです。そう言えば...サッチさん、貴方も剣を持ってませんでしたか？』

「あァ、俺も二刀流の剣士だ。Aちゃん、ビスタの後に勝負してくれねェか？」

『分かりました(微笑』

ビスタさんと手合わせする約束をした後、サッチさんに剣を持ってなかったかと問いかければサッチさんは頷きながら二刀流の剣士でビスタさんの後に勝負してくれないかと言われた為、私は微笑みながら返事を返す
その後、自己紹介の続きが始まる

「6番隊隊長、ブラメンコだ。よろしくな、A」

6番隊隊長...ブラメンコさん
オーバーオールを身に付けた人だね

「7番隊隊長、ラクヨウ。A、よろしく」

7番隊隊長...ラクヨウさん
ドレッドヘアが特徴の男性

「8番隊隊長、ナミュールです。Aさん、よろしくお願いします」

8番隊隊長...ナミュールさん
とても礼儀正しいからどっかの誰かさんとは大違いだね←