＊第百二十六話 ページ21
彼は『こいつは 絶対 なにが あっても 死なんな』と 冷めた目で見ていた。
村「やー、ホンマ びっくりしたで(笑)」
村「なぁ、酒 おかわり。」
亮「もう ありません。」
亮「みんな 心配しとったんですから もうちょい 重症感 出してくださいよ。」
村「なんで 演出せな アカンねん(笑)」
村「俺 けっこう 重症やで？こう見えても。」
大「信ちゃん 信ちゃん 信ちゃんっ」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀｯ
丸「信さまぁーーーっ」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀｯ
横「ヒナ！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀｯ
安「ヒナちゃんっ、大丈夫っ？」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀｯ
亮「いろんな 呼び方で 呼ばれてんねんなぁ、村上くん。」
村「おー、心配かけて スマンかったな。」
村「このとおり、生きとるわ(笑)」
大「もうっ、アホちゃうっ？」
大「てんてんも 言うて、アホってっ」
天「ｱｰｰｰｵｰｰｰｰｰｰ」
丸「あばら やられてもうたんやてっ？」
安「ぷわっ！酒 くっさ！」
村「マル、ええ酒 おおきに♪」
丸「あれ 飲むため ちゃいますよっ、傷の 消毒っ」
大「余裕 あるやんっ、なんなん、もうっ」ﾍﾞｼｯ
村「いでででっ」
横「大倉っ」
大「なによっ」
横「もっと やれ。」
村「おいっ(笑)」
すば「この ボケ こら ナス。」
村「王さま、」
村「このような 失態、面目もありません。」
すば「おん、大失態。」
すば「元気なったら 全員で フルボッコ。」
村「それやったら 今 やってくださいよ(笑)」
村「なんで ちょっと 待ってくれるんですか(笑)」
村「いっ……」
ｼｭﾝｯ
A「できた。」
安「んー？それ なにー？」
A「薬。」
大「うぅわ、すんごい色。」
亮「なにに 効くヤツ？」
A「骨。」
A「飲め。」ｽﾞｲｯ
村「おおきに。」
ｺﾞｸｯ ｺﾞｸｯ
大「ためらい ないわ〜(笑)」
天「ｱｰｰｰｰｰｰｰ♪」
A「明日には 骨が くっついてる。」
安「まーじでー♪」
亮「すげーな。」
天「ｳｰｰｰｳｰｰｰ♪」
すば「ほんなら お薬 飲んだとこで ヒナ、」
すば「どこのもんに やられた？」
村「おそらくは カナルサ。」
村「お前の王は しぶといから 側近から 殺してやるとか 言われましたもん。」
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置物娘OLDCODEXにハマりかけ(プロフ) - 亜月さん» 飲みたいかも (2017年11月5日 8時) (携帯から) (
レス) id: 1ca20cb2e6 (このIDを非表示/違反報告)
亜月(プロフ) - すばさん» そうかも♪グリングリンってね♪滋養強壮にいいお薬♪ (2017年11月4日 23時) (レス) id: 3c780ab1ed (このIDを非表示/違反報告)
亜月(プロフ) - 置物娘OLDCODEXにハマりかけさん» 香ばしい味だと思ってもらえれば♪ (2017年11月4日 23時) (レス) id: 3c780ab1ed (このIDを非表示/違反報告)
すば - 亜月さん» うちも何人産んだとしても、男しか産まれない気がする(笑)ドナイ草食べたら、グリンって元気になりそう(笑) (2017年11月4日 22時) (レス) id: 2d89a6c8a0 (このIDを非表示/違反報告)
置物娘OLDCODEXにハマりかけ(プロフ) - 亜月さん» どんな味がするのか食べてみたい・・・。 (2017年11月4日 18時) (携帯から) (レス) id: 1ca20cb2e6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：亜月
| 作成日時：2017年10月20日 7時
