黒と紫の間に☆ (ページ31)

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＊手紙2 ページ31

eighter「ふーーーーーーーーーっ♪」

大「しーーーーーーっ」

横「…はぁ……」

村「…(はよ)」

横「はよ、ちゃうわっ」

亮「早くしてーっ」

横「んんっ、じゃあ…」

横「そやな。」

横「…レコメン卒業してからまぁまぁ淋しかったわ。」

すば「っ(笑)」

村「なんやそれっ(笑)」

横「週に1回、真正面からヒナ見ることなくなってもうたから、」

横「なんや変な感じやった。」

横「…マルとうまい事やってんのもちょっとだけ腹立つし。」

村「ふっ(笑)」

横「…夜ふかしの視聴率ええのもちょっと嫌やし。」

村「っ…(笑)」

横「俺も出して？アレ。」

eighter「(笑)」

横「…そやなぁ、」

横「正直、ヒナがおらんかったら俺ここまで来れてないと思うし、」

横「それはメンバー全員に言えることやけど、」

横「やっぱあなたに言わなアカン事があるとすれば。」

横「………ありがとうしかないわけで。」

村「………」

横「………」

村「………」

横「…あんま見んなや。」

村「そら見るやろ。」

横「キラキラした目ぇで見んなっちゅーとんねんっ」

大「照れ隠しで絡むの禁止ー」

安「ペナルティ1やでー」

横「ペナルティってなんやねんっ」

丸「はい、ペナルティ2－。どんどん増えてるでー♪」

亮「横山くん、マジメに。」

横「…はい…」

eighter「(笑)」

横「そうっすね…」

横「次にこんなん言わなアカン時までの分、今言うときます。」

横「今までもやけど、」

横「これからも、ありがとう。」

横「横山裕より。」

eighter「ふーーーーーーーーーっ♪」

すば「ん、まぁよしとしよっ」

横「雑ーーーっ」

村「いや、良かったで？くすぐられたわ。」

丸「よっ、心のボディタッチ名人っ♪」

大「あっはっはっはっ(笑)」

安「いっつもそんなんしてお話とかすりゃええのにー」

亮「ホンマやで。基本、横山くんのせいやけどな。」

横「俺なんもしてへんっ」

すば「逆にー、なんかしろや。」

村「はい、それでは次の曲いきましょか。」

横「ぅおいっ！！余韻を楽しめっ！！」

村「これから何十年とかけて楽しませてもらいます(笑)」

横「…ならええ。」

完