誰のために☆

＊for them3 ページ3

MCで 盛り上げて、歌とダンスで 盛り上げて


一体感を生み出して 終わる。


それは 完璧。



でも、照明が 遅れること 2回あった。


改善が必要。







村「お疲れっしたーーっ」




亮「あざっしたーーーっ」




横「また 明日、お願いしまーすっ」




丸「お疲れさまでぇーすっ♪」




安「お疲れさまでしたーーーっ」




大「お疲れっした！」




すば「お％＄＃＆したぁぁーーっ」




大「なに言うてるか 分からん て(笑)」




A「お疲れさまでした。」




村「おぉ、なんか 変わったことあったか。」




A「照明の 遅れが2回ほど。それ以外は まずまずです。」




横「照明？そんなとこ あった？」




亮「え、気づいてへんの？ヤッバ。」




大「俺、1つしか 分からんかったわ。」




すば「おい、」




A「はい。」




すば「濡れたか。」




すば「びっちょ びちょ なったか。」




A「そうですね、興奮はしました。」




安「やったね、渋やん♪」




すば「乳首の色は。」




A「それに関しては いつ聞かれても うす茶色です。」




すば「ピンクなれよ！！」




丸「でもさー、ホンマに まっピンクな子って あんまおらんよねぇ。」




大「それは それでウソ臭いな。」




亮「ピンクになる クリームあるらしいで。」




村「ほんなら 作りもんやんかっ」




横「うわー、冷めるわー」




安「ちゅー事はぁ、Aちゃんの うす茶色って 逆にリアルやね♪」






ライブ終わりで テンション上がってるから じゃなく、


普段から こう。



私は 慣れた。


だって こういう人たちだから。






A「横山さん、MC中に 噛んだの8回で 記録更新しました。」




大「8っ？ナンボ噛んでんの(笑)」




横「俺の かわいさ出てたやろ？」




A「それは もう、ばっちりです。」




村「女にも 噛みつくもんな。」




安「どこー？ぱいぱいー？」




横「ケツが 一番 噛み応えあるわな。」




亮「俺、太ももが ええわ。」




大「さ、シャワーしてこよ。」




すば「びっちょびちょで 気持ち悪いやろ。」




すば「洗ったろか？」




A「トイレで ウォシュレットするんで 大丈夫です。」




A「みなさんが シャワー終わるまでに 改善点 まとめておきますね。」




丸「マジメ子ちゃんやね♪」




丸「俺もう ビンビン♪」

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