私は令和時代の人間じゃないらしい。【鬼滅の刃】

番外編 時透無一郎編 ページ47

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今日は合同任務だ

もちろん私は義勇さんについて行ってる
相変わらずイケメンですね(謎)
ちなみに、合同任務の相手は霞柱の
時透無一郎
という人らしい
まだ集合場所に来ていない
おいおい、義勇さんを待たせるとはどういう事だあ？(おい)(バカ)



.............あ、来たようだ


................お？


....................お？(2回目)

え、待って
歳変わらなくね？？
そして.......






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イケメンだ！？
やっぱり顔面偏差値が高いな！？！？
何かの暗示を感じてくるかな.....()



〜任務は省きます〜




特に何事もなく終わった

いや、それにしても


無言がキツかった！！！




2人とも何も話さないからね！？
きっまずううう！？
とかずっと思ってたよ！！！

義勇さん......これは言葉が足りないどころか、話してもませんよ！？？
時透くんはずっとぼーっとしてたね！？
いや大丈夫！？


真顔でこれはきつい！！！()




ああ、疲れた.....色んな意味で()





「ねえ、」


『はいっ、なんでょう！？』




声が裏返ってしまった！

いきなり話しかけないでくれるかな！？





「なんでさっき鬼にあんなこと言ったの？」





...........？？

あー、あれか


私、任務とかで(主に義勇さんの付き添い)斬られた鬼を見たら絶対に
「来世ではきっと恵まれますように」
ってお祈り(？)をするんだよね

だって鬼だって好きで鬼になったわけじゃないでしょ？
だったら、今人生が終わって新しい人生を歩めるならそこでは恵まれた人生、いや、恵まれなくてもそれなりに良い人生をおくれたらいいなあって思って


そんな感じのことを時透くんに話す





『......まあ、ただ単に私が甘いだけなのかもしれないけど』





義勇さんにもよく言われるしね





「......ふーん」





いやそっけな
聞いたのそっちだよねぇ！？
もう私どうしたらいいかわかんないなあ！？





「Aだったよね」


『え、うん』


「Aは優しいんだね」




えまってイケメン

少し笑った顔とかイケメン


心臓に悪い
君イケメンなの自覚した方が((殴








そして次の日から何故か時透くんに気に入られた(白目)
解せぬ←


まあ仲良くなったけどね！！！(コミュ力)
流石私！！！(自画自賛)(可哀想な奴)

おいそのツッコミ酷いぞ


要は








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今日も今日とてむいくんは可愛くてイケメンです(何か違う)(そして無一郎オチじゃないから)





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