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俺と君60 ページ11
꙳★*ﾟ
座って待っていると目の前に2人の人が立った。徐々に上を見上げると、ピアスがジャラジャラ、金髪の人とピンク髪の人。
金髪「ねぇ、暇？」
『ひ、暇じゃないです』
ピンク「1人じゃん。ほら行こうよ....んあれ？」
私のキャップを取った。
ピンクの髪の男性は、私を見て気づいた。
ピンク「菅ちゃんじゃん。生菅だー」
金髪「マジ？連れてく？」
ピンク「やばくね？」
金髪「そうか？同じじゃね？」
そう言っている間に逃げようと、席を立った。
店を出てしまうと余計に危ない。
店の中を、歩き回る。
ピンク「なになに？追っかけっ子？」
金髪「いいねぇ〜焦らし。でもさぁ、つまんないから外行こうよ」
運が悪く、視覚に入ってしまった。
そして、更衣室に連れ込まれた。
声も出せないように手で塞がれて、手が徐々に入ってくる。
ピンク「生はテレビより可愛いな〜」
金髪「菅田将暉じゃなくて俺たちに乗り換えようよ」
菅田「俺も混ぜて欲しいな〜」
「「？！？！？！」」
菅田「俺の女に手ぇ出してんじゃねぇよ」
更衣室の中に将暉さんが現れた。
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ユイ(プロフ) - すごく幸せになれるお話でした！マネージャーの雑さとクールさがちょっとツボです。笑 (2019年3月29日 2時) (
レス) id: 40031fd2e4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：彙褪夜
| 作者ホームページ：https://twitter.com/izaya121225
作成日時：2019年3月22日 21時
