私は大正時代の人間じゃないらしい。【鬼滅の刃】

クリスマス番外編☆ ページ44

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『ってことだからさ！皆でパーテ.....宴を開きましょう！！』



あっぶね、パーティーなんて通じないよね
これセーフだよね？ね？(圧)



「勝負か！？勝負できるのか！？」


『出来るんじゃない？』(大嘘)



かくして私の取り計らい(ではなく私利私欲)によりクリスマスの日に宴を開くことになった

............ちょっと()が余計かな！！！(黙れ)




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やあ！Aちゃんだお☆☆
今日はクリスマスですよおおおおお！！
え？早い？これが夢小説というものなんだよ、ワトソンくん(誰)
ほら、こういう言葉があるじゃない
豪に入れば郷に従えってやつ！
え、違う？
.....................うるさいな！私勉強出来ないんだよ！
ばーか！！！(低レベル)

とまあ、それは置いといて(どこに)
皆楽しんでるかな.....？
ちなみに私は今大広間(宴をやってるとこ)の外の廊下からちょっと襖開けてみてるのね
......別に盗撮とかじゃないからね？
うん、だからそんなに冷たい目で見るのやめよーぜ！(必死)


☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡


「勝負だーーっ！！おいお前！俺と勝負しろ！」


「あァ？なんだてめェ」


「まあまあ落ち着いてください、不死川さん、伊之助くんも今日は勝負抜きにして楽しみましょうか」


「そうだぞ！伊之助！！本当は俺も頭突きしたい所だが、我慢しているんだぞ！」


「んだとてめェ...」


「おい、不死川.....(これはAが開いてくれた)宴だ、(そんなに喧嘩越しになっては、Aが悲しむから)静かにしろ」


「冨岡ァ...表出ろォ.....ぶっ殺す」


「ひいいいいい！！物騒だぁあ！！！」


「まあ！美味しいわ！！伊黒さんもどう？」


「おいこの宴の主催者のやつはどこ行きやがったそいつがいないからうるさい奴らがそのままになっている不愉快だ甘露寺の邪魔だ失せろ((略」


「このお菓子なんだろ....明日には忘れちゃうかな....」


「宴....仲睦まじいことだ.....南無阿弥陀仏....」


「派手にやるぞ！派手に！！」


「よもや！！これはさつまいもだ！よもやよもや！！」


「むー！」




........................カオスですね(＾ω＾)
よし、見なかったことにしよ←

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